みなさん、こんにちは。あんざいゆきです。Android の Google Developer Expert をしています。よろしくお願いします。 私はいろんなクライアントさんの Android アプリ開発のお手伝いをさせていただいていまして、Java から Kotlin に変換した Pull Request のレビューをすることがあります。 プロジェクトの大多数がまだ Java だったり、最近 Android 開発をはじめたばかりだったりして Kotlin になじみがない場合だと、自動変換されただけのような状態でレビュー依頼されることがままあります。 そこでこのセッションでは、Java から Kotlin に自動変換したあと、より Kotlin らしいコードにするためにどういうことをしてほしいのかを紹介したいと思います。
Group Id まずはここを読んだようがいいです。 https://central.sonatype.org/publish/requirements/coordinates/ Group Idはよくあるimplementation指定で使われるもので, 下記でいうと io.github.yukimatsumura がGroup Idになります。 implementation 'io.github.yukimatsumura:koma:0.2' あなたが今後Maven Central RepositoryにリリースするであろうすべてのプロジェクトがこのGroup Idに紐づきます。 例えば、example.comを管理している場合、com.example.domain、 com.example.testsupportなど、com.exampleで始まるGroup Idを使用することができ
人間とウェブの未来の購読者の皆様、お久しぶりです。まつもとりーでございます。 今購読者見ると800人近くいらっしゃったので、大変嬉しく恐縮と共に、ブログみたいな長文を書く時の執筆の流れと自分の今のインターネット上への文書を残すスタイルが少し合わなくなってきてしばらくブログを書いていませんでした。 で、X(旧Twitter)は相変わらずくだらないことをツイートしてるわけですが、X課金勢となりまして、たまに自分の考えを書く時に、今までは140文字で区切ったり、キレのある140文字を書くべく推敲したりしてたのですが、最近はダラダラ書いてるうちに140文字超えて長文になったりしています。自然に長文かけているという意味ではそれなりに良い体験です。 もはやこれって今の僕のブログのようなまとまった文章を書くスタイルになりつつあるので、改めて長文だけ読めるXのコミュニティをお試しで作ってみました。Xの記事
日経BPから4月4日発売予定の『はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義 「都市伝説」と「誤解」を乗り越え、正しい知識と対策を身につける』の監訳を担当したので紹介させていただきます。 本書の原書は、ユージーン・H・スパフォード、レイ・メトカーフ、ジョサイヤ・ダイクストラの3名の共著として書かれた「Cybersecurity Myths and Misconceptions」で、米国Amazonのレビューでは4.6の高評価を得ています。また、「インターネットの父」ことヴィントン・サーフ氏が本書に前書きを寄せています(後述)。 はじめにサイバーセキュリティは、その短い歴史にも関わらず、神話や都市伝説に満ちています。古典的なものとして、本書の冒頭では、「ウイルス対策企業が自社製品を売るためにマルウェアを作って拡散した」が紹介されています。 本書は、このようなセキュリティの都市伝説や神話をとりあげ
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
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