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設定とsshに関するoperationservicebuのブックマーク (5)

  • sshdへの不正アタック対策「DenyHosts」

    不正アタックを防ぐために 色々と調べてみた結果、一定回数以上ログインに失敗したIPやrootで直接ログインしようとしたIPを「/etc/hosts.deny」に登録(ブラックリストみたいなもんですな)して、以降の接続を拒否する方法を発見しましたので実行すると共に備忘録として。 DenyHostsとは このソフト、上で書いたとおり不正アタックを仕掛けたと思しきIPアドレスをブラックリストに登録して次回以降シャットアウト!してくれる心強いものです。 何回のアタック失敗でブラリ登録するか、や何分後にリストから削除、など柔軟な設定も可能なようですので早速インストールしてみます。 まずはインストール # apt-get update # apt-get install denyhosts これでサクっとインストール完了。続いて設定を行います。 設定ファイルの編集 設定ファイルのパスは「/etc/de

    sshdへの不正アタック対策「DenyHosts」
  • SSHの設定 - DenyHostsでSSHへの攻撃を防ぐ:tech.ckme.co.jp

    例えばopenSUSE 10.0で/var/log/messagesを見ると時々 Mar 26 22:01:32 linux sshd[18645]: Invalid user test12 from 65.205.238.12 Mar 26 22:01:34 linux sshd[18647]: Invalid user test12 from 65.205.238.12 Mar 26 22:01:35 linux sshd[18649]: Invalid user test12 from 65.205.238.12 Mar 26 22:01:37 linux sshd[18651]: Invalid user test12 from 65.205.238.12 Mar 26 22:01:38 linux sshd[18653]: Invalid user test12 from 65.

  • ConoHaでVPSを借りて、SSH接続などの初期設定 - tkm_71のブログ

    先日ConohaでVPSを借りて、公開鍵認証でログインできるようになどしようとしたのですが、なかなかうまく行かず地味に時間がかかってしまった… とりあえずやったことだけまとめておく。 今回やったこと 以下をやりました。 root以外のユーザを作る SSH接続(公開鍵認証で接続) パスワード認証をできなくする rootからログインできないようにする SSH接続するportを22から変更 以上は、以下の記事を参考にさせて頂きました。ありがとうございました! [1] ConohaにVPSを設置して、SSHログイン、ポート番号変更、rootログイン禁止までを30分で! - Qiita [2] ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ConoHaちゃんに作業用ユーザ追加してssh接続するやで! - Qiita まず下準備 Conohaコントロールパネルで、IPアドレスを調べておく Conohaコントロールパネルからコン

    ConoHaでVPSを借りて、SSH接続などの初期設定 - tkm_71のブログ
  • ConohaにVPSを設置して、SSHログイン、ポート番号変更、rootログイン禁止までを30分で! - Qiita

    この6項目を先に決めてどこかにメモってからはじめるとスムーズに作業を進めることができます。(以下、メモ用のリスト) rootパスワード 作業用ユーザー名 作業用ユーザーパスワード SSH鍵を保存するファイル名 SSH鍵のパスフレーズ SSHサービスを動かすポート番号 サーバー追加 デフォルトの900円プラン OSはCentOS 7.1(x64) SSH Key は「使用しない」 IPアドレスを確認 IPアドレスが分からないとログイン出来ないので先に調べておきます。 パスワード認証でrootにログイン さきほど確認したIPアドレスでログインします。xxx.yyy.zzz.aaaだったらroot@xxx.yyy.zzz.aaaです。 /etc/ssh/sshd_configの初期設定がPermitEmptyPasswords yesになっているのでパスワード認証でログインできます。 2017-

    ConohaにVPSを設置して、SSHログイン、ポート番号変更、rootログイン禁止までを30分で! - Qiita
  • SSHのポート番号を変更 - SSHサーバーの設定 - Linux入門 - Webkaru

    SSHサーバーの初期設定は、22番ポートを利用します。このポート番号は一般的で広く知られているため、不正侵入のリスクが高まります。そこで、今回はSSHのポート番号を22番から変更する方法を解説します。 SSHのポート番号を変更 SSHのポート番号を変更するために、SSHの設定ファイル(/etc/ssh/sshd_config)を編集します。SSHサーバーにログインし、rootになります。 SSHの設定ファイル(/etc/ssh/sshd_config)をバックアップします。 # cp /ssh/sshd_config /ssh/sshd_config.old ポート番号の変更 ポート番号を変更するために、SSH設定ファイル(/etc/ssh/sshd_config)のPort項目を編集します。 # What ports, IPs and protocols we listen for Po

    SSHのポート番号を変更 - SSHサーバーの設定 - Linux入門 - Webkaru
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