Feedly is the fastest way to track the topics and trends that matter to you
公開日:2013-11-19 更新日:2022-10-16 主要RSSリーダーの「Googleリーダー」が2013年7月で終了して、ネット上では乗り換え先が話題になりましたよね。 どうやら、この戦いを制したのは「Feedly」で間違いないでしょう。 それで、今更なんですが、当ブログにも「Feedly」の登録用ボタンを配置しなくては!と思い、ついでに配置手順を記事にしようと思った次第です。 他の有名ブログを確認してみても、「Feedly」の登録ボタンは必ず配備されていました(確認したブログは「バズ部」「ENJILOG」「永江さんのブログ」「ihayato.書店」等) 以下、当記事の目次になります。 「Feedly Button」のソースを取得する 取得したソースを、自社ブログに設定する FeedlyでのRSS購読者数を確認する方法 「Feedly Button」のソースを取得する まず、【F
Google Readerがサービス終了してから7月1日で1年が経過した。皆さんのニュースの読み方は変わっただろうか。Googleが昨年3月にGoogle Readerの終了をアナウンスした際には、多くの評論家がRSSフィードの終わりも近いと予測した。それから15か月が経過したが、大きな変化があったようには見えない。Feedlyがユーザーベースを1年で400万ユーザーから1,500万ユーザーに増やしたように、以前Google Readerを使っていたユーザーは他のフィードリーダーに移行したのだろう。皆さんがどうかはわからないが、私自身は今でもGoogle Readerがなくなる前と同様にRSSフィードからニュースを取得している。ZiteはFlipboard傘下となり、PulseはLinkedInに統合されたが、RSSフィードは現在も変わらずに存在している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く