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2013年11月12日のブックマーク (2件)

  • 「アフタヌーンの印刷部数が3か月で半分以下に」と伝えられていた件について(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    公式発表前に抽出された誤情報先日11月7日付で日雑誌協会から四半期毎の定例更新となる、主要雑誌の「印刷証明付き部数」について、最新値となる2013年7月~9月分のデータが公開された。この「印刷証明付き部数」とは「この部数だけ確実に刷りました」とのお墨付き、印刷証明付きのものであり、雑誌社側の公称部数や販売部数と比べるとはるかに確証度の高い値として知られている。 このデータを基にいくつかの精査分析を行い記事を掲載したところ、「講談社の月刊アフタヌーンに関する部数の誤報」について触れていないとの指摘が。慌てて値を再確認したが、直近四半期は8.5万部で前四半期から変わらず。入力ミスの類は無い。 ↑ 月刊アフタヌーンの印刷証明付き部数推移そこで指摘した人の話を基に色々調べていくと、次のような「誤報」騒ぎがアフタヌーン関連であったことが確認できた。 ・10月31日深夜 2ちゃんねるに「2013年7

    「アフタヌーンの印刷部数が3か月で半分以下に」と伝えられていた件について(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    operator 2013/11/12
    ←アフタヌーンを実際に購読していて本気でやばいと心痛めた人はここにいます
  • “1万2000円のシュークリーム”は楽天が価格チェック済みだった 「ルール甘かった」と三木谷社長が陳謝

    楽天の三木谷浩史社長は11月11日夜、3日~7日に開いた「楽天一セール」中に、商品の元値を不当につり上げ、大幅に割り引いて販売しているように見せかける不当な二重価格とみられる表示があった件について記者会見を開き、「消費者にご迷惑をおかけしてすみませんでした」などと陳謝した。今後は、元値のチェックシステムの構築などを行い、再発防止に努めるとしている。 11月7日の決算発表時とその後のインタビュー時の説明では、不当表示が疑われるのは、同社の公式セールに参加申請せず、便乗して“勝手セール”を行った20店舗・約1000商品としていたが、調査の結果、17店舗で1045商品に修正。合計118人が購入し、売り上げは46万9967円分だったという。 該当店舗は1カ月のサービス停止としたほか、該当商品を購入したユーザーには、商品の返品を前提として、全額を現金かポイントで補償する。17店舗の名称などは公表

    “1万2000円のシュークリーム”は楽天が価格チェック済みだった 「ルール甘かった」と三木谷社長が陳謝
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    operator 2013/11/12
    楽天という企業にとって、顧客は買い物する人じゃなくて出店する店舗だってこと忘れている人が多い気がする。相手が客なのでチェックが甘くなる。