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2018年1月22日のブックマーク (3件)

  • あの会社は何なんだ 日産vs国交省、暗闘100日 - 日本経済新聞

    日産自動車の無資格検査問題は、発覚から100日すぎても収まる気配がない。日産は幕引きのタイミングをうかがうが、国土交通省は追加措置の可能性もちらつかせる。なぜこんなにこじれるのか。長引く対立が、日産の背後にいる仏ルノー、さらには仏政府に波及することを危惧する声もある。「ゴミ箱フォルダ」にハンコ貸出簿日産が昨年11月に国交省に提出した100ページ近い社内調査報告書。表紙はこんな文言で始まる。「

    あの会社は何なんだ 日産vs国交省、暗闘100日 - 日本経済新聞
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    operator 2018/01/22
    日本は規制違反の罰則が緩い替わりに、監督官庁の「指導」を大企業が受け入れて業界秩序を守るシステムになっている。今回の日産の対応は、このシステムの根幹を揺るがしてるから拗れている。
  • JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)

    信越線上り線、新潟発長岡行き444M列車が、乗客430人を乗せたまま、雪の中で15時間半に渡って立ち往生した件で19日、JR東日新潟支社の今井政人支社長らが会見を行った。 乗客を長時間閉じ込めることになったことについて今井氏は「430人全体をみていた。これからは一部分でも救済するということを考えている」と、謝罪した。 会見を聞いていた新潟県の関係者は、その発言に疑問を投げかけた。「そんなことを考えていたのか」。 JR東日に対する地元の視線は厳しい。それというのも、同社は代替輸送のチャンスを、自らことごとく潰していたからだ。 444M列車が、東光寺駅~帯織駅で豪雪の安全確認のため停止したのは11日18時56分。除雪後に運行を再開したものの、土江踏切手前で雪を抱き、自力運行ができなくなった。 JR東日は代替輸送を試みる。社内規程では30分以上の輸送障害が続くと見込まれる場合の、乗客の救

    JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)
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    operator 2018/01/22
    乗客の優先順位をつけることができないというのが最大の原因なんだろうな。
  • 「店員が出口までお見送り」好きですか?

    取材班は消費者が日々受けていると想定される様々な接客手法について、企業取材などを通じてリストアップ。調査会社マクロミルの協力を得て2017年12月、インターネットを通じてそれぞれ「好き」か「好きではない」か聞いた。 そこから見えてきたのは、提供者は良かれと思って実施しているサービスでも、モノによっては消費者から歓迎されていない、ときには、それが原因で客を遠ざけかねないものさえあるという現実だ。 「いらっしゃいませ」に支持 まずは「大丈夫」といえる、客から歓迎されている接客。「好き」という回答が「好きではない」の3倍以上にのぼったものを分類した。 最も支持されていたのは「いらっしゃいませ」という声がけ。「好き」とする回答は663人と、「好きではない」の24人を圧倒した。東京都の50代女性は「客として認識されたという安心感が得られる」。千葉県の10代男性も「迎え入れられている感じがして気持ち良

    「店員が出口までお見送り」好きですか?
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    operator 2018/01/22
    値段を気にせず買い物する客がくるような 店だけでやって欲しい。狭い売り場の出口までついてこないでいいわ。