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2022年12月10日のブックマーク (2件)

  • 防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討 | NHK

    防衛省は、音速を超える速度で滑空する「高速滑空弾」を運用する部隊を陸上自衛隊に新たにつくり、九州と北海道への配備を検討していることが関係者への取材で分かりました。 「高速滑空弾」は、音速を超える速度でグライダーのように滑空して目標に向かうミサイルで、従来よりも迎撃が難しいとされ、防衛省が離島の防衛などのために2018年度から開発を進めています。 防衛省関係者によりますと「高速滑空弾」を運用する部隊を2026年度をめどに陸上自衛隊に新たに2つ設け、九州と北海道の駐屯地に配備することを検討しているということです。 射程は数百キロで、配備から数年以内に1000キロ以上に伸ばす計画だということです。 また、九州と東北、北海道に合わせて5つある陸上自衛隊の地対艦ミサイルの連隊について、沖縄と九州に新たに配備して7つにしたうえで、射程をおよそ1000キロに伸ばした「12式地対艦ミサイル」の改良型を20

    防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討 | NHK
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    operator 2022/12/10
    島嶼部の防衛のために、距離の長い兵器を持ちたいというのはまともな思考では? 敵味方の上陸戦力が同程度だとすると、地の利を活かすしかないので何らかの援護手段が必要。
  • 近年、スマホカメラの画作りが「派手な雰囲気になった」理由

    最近、スマートフォンを乗り換えて写真を撮ってみると、以前よりも「派手な雰囲気になった」と感じることも多い。なぜそのような傾向になっているのか、考察してみる。 「派手な雰囲気」と感じる源流は2018年ごろの「AIカメラ」か スマートフォンにおいて、撮影する写真の画質を従来の手法で上げることは難しくなってきている。イメージセンサーをはじめ各種パーツが大型化すれば、体容積を圧迫し、レンズに関してもそこそこの厚みのあるパーツになる。近年ではハードウェア性能を強化したものも出ているが、体が分厚くなったり、重量増につながったりしている。 そんな中で生まれた多眼化の流れは、画角の自由度を上げ、高性能なプロセッサを使用しての合成処理というスマートフォンに新たな変化をもたらした。 その中で頭角を示したものは「AIカメラ」と呼ばれるものだ。画像処理に関してもCPUGPUを使用していたものを、NPUという

    近年、スマホカメラの画作りが「派手な雰囲気になった」理由
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    operator 2022/12/10
    新海誠のせいなのでは?