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FreeBSDに関するoperatorのブックマーク (2)

  • yebo blog: FreeBSDにGrand Central Dispatchを移植された

    2009/10/18 FreeBSDにGrand Central Dispatchを移植された AppleがマルチコアCPUでマルチスレッドを効率よく処理するための仕組みとして、Snow LeopardにGrand Central Dispatch (GCD)を組み込んでおり、カーネル(xnu)のコードやAPI として libdispatch がApacheライセンス 2.0でオープンソース化されているが、FreeBSD-current に移植されたそうだ (Dev Summit)。移植の際、新しい kqueue が加えられ、autoconf/automake/libtoolが使われ、POSIX向けの改変 (セマフォー、タイムルーチン)が行われたそうだ。8.0がリリースされた後に、FreeBSD 8.1 で LLVM/Clang と一緒に libdispatchが含まれ配布されるそうだ。

    operator
    operator 2009/10/19
    GCDがFreeBSDに移植されたらしい。
  • mergemasterは-sivaでなく-UPiで。 - 春木屋

    mergemasterについて、FreeBSD-questionsに面白い投稿(http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-questions/2008-September/182096.html)があった。 もし結論を早く知りたい人がいれば、結末から読んでください。 2009/2/16 追記。記事も陳腐化したので、mergemasterをさらにさらにさらに早くをどうぞ。 mergemasterにはかなり前に自動アップデート機能が追加されていたらしく…。 具体的には、mergemasaterに-Uオプションを与えて実行する。 これは、ユーザ変更がされていないファイルであれば自動的にアップデートするというもの。 便利は便利なのだが、その性質上、ユーザ変更の有無を比較するための原が必要になる。 その原が/var/db/mergemaster.mt

    mergemasterは-sivaでなく-UPiで。 - 春木屋
    operator
    operator 2009/01/10
    mergemasterは一番大変な作業だからな。。。失敗すると痛すぎる。
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