もともと本名が主流だった遊び場に後から勝手に匿名で入ってきて、「インターネットで『匿名は卑怯だ』とか言ってる奴は頭おかしい」って言ってる奴は頭おかしいと思う。
もともと本名が主流だった遊び場に後から勝手に匿名で入ってきて、「インターネットで『匿名は卑怯だ』とか言ってる奴は頭おかしい」って言ってる奴は頭おかしいと思う。
2010/10/10 北朝鮮がまもなく「.kp」サイトを開設か (AS番号を取得し経路広報済み) Computerworldによれば、北朝鮮は北朝鮮労働党設立65周年を記念するため、インターネットの利用に中国のISPに頼らないことにし、国営メディアのように自身で通信とホスティングサイトを立ち上げたとのこと。北朝鮮には一度も使用されていない1024のIPアドレスがあり、それを利用してWebサイトを立ち上げ、中国のNetcom (AS 4837) 経由でインターネットに繋がったそうだ。ただ、まだ「.kp」のDNSは上がっていないため、北朝鮮ドメインを使ったホストを目にする事はできていない。調べてみると175.45.176.0/22が2009年12月21日にAPNICから割り当てられており、「.kp」ccTLDもIANAから北朝鮮コンピュータセンターに委譲されている。ルータでこの経路を確認すると
Lispと言えば言語を連想される方々も多いと思いますが(参考1、参考2、参考3)、最近はLISP(Locator/ID Separation Protocol)というプロトコルがIETFで盛り上がっています。 Locator/IDをテーマとしているクセに、そのプロトコルのロケータである筈の名前が恐ろしく紛らわしいという点に微妙な疑問を感じつつも、このLISPは面白いプロトコルだと思います。 LISPは名前の通り、ロケータとIDを分離するものです。 考えの根本としては、先日紹介したNSFの新プロジェクトで研究されているNDN(Named Data Networking)/Contents Centric Networkingに近いとも言えそうです(参考:未来インターネットアーキテクチャ)。 しかし、LISPとNDNの大きな違いは、かなり先の未来を想定しているNDNと比べるとLISPの方が地に
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