タグ

ブックマーク / blog.basyura.org (5)

  • dictionary function の動的呼び出し - basyura's blog

    忘れないうちにメモ。 let s:hoge = {} function s:hoge.hello(...) return a:1.name endfunction echo call(s:hoge.hello , [{'name' : 'hogehoge'}] , s:hoge) vimdoc-ja の help を引いてみる もちろん clone 済みですよね?(https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja.git) :help call()@ja call({func}, {arglist} [, {dict}]) *call()* *E699* リスト|List|{arglist}の要素を引数として関数{func}を呼ぶ。 {func}は|Funcref|でも関数の名前でもよい。 a:firstlineとa:lastlineにはカレント行が代入される。 呼び

    dictionary function の動的呼び出し - basyura's blog
    opp_work
    opp_work 2011/09/17
  • Go の基礎 - basyura's blog

    はじめての「Go言語」 (I・O BOOKS) 作者:茨木 隆彰工学社Amazon C は挫折中(めんどくさい)。 なんとなく見始めた Go が面白くてそのまま学習中。コンパイルが早いし、vimmer の場合は quickrun を使うとスクリプトを書いてるような手軽感がある。 文法もそんなに難しくない。ポインタは参照が中心で難しい感じではなく、GC があるので malloc や free を考えなくてもいい。ロジックに集中できる。 インストール mac なら brew で入れられる brew install go環境変数も定義 export GOROOT=/usr/local/Cellar/go/HEAD export GOOS=darwin export GOARCH=amd64windows なら gomingw でいい感じのものが配布されているのでインストーラを使うか zip を展

    Go の基礎 - basyura's blog
  • C 言語入門 - basyura's blog

    自分の環境やネットを見てると プログラムができる人 → C言語ができる人のイメージがあって、前々から勉強したいなぁと思ってた。 ネットで入門編をやって、書籍を購入してみた。 苦しんで覚えるC言語 C言語入門 C言語入門 C言語編 Geekなページ C言語入門 C言語 入門書の次に読む [改訂新版] (プログラミングの教科書) 作者:坂井 弘亮技術評論社AmazonC言語 ポインタが理解できない理由 [改訂新版] (プログラミングの教科書) 作者:朝井 淳技術評論社Amazon 基礎の基礎は理解できたと思うんだけど、落とし穴ばっかりなイメージ・・・。目的を達成するための道のりが長く決まりごとが多すぎる感じ。ん〜・・・難しいなぁ。 勉強しながら疑問に思ったり腑に落ちなかったりした点は書籍で解説してあったので、書籍は買ってよかったと思う。それ以外のは入門ばっかりで面白そうなのが無かっただけだ

    C 言語入門 - basyura's blog
  • fuf → unite に乗り換えて一ヶ月 - basyura's blog

    fuf → unite に乗り換えて1日目の続き。 7.3 にした方が断然快適。kaoriya へのこだわりが特に無ければ「vim UTF-8語版(http://sites.google.com/site/fudist/)」というのもある。 以前(fuf)はブックマークを多用してたけど、vimshell でディレクトリ移動(*)が基になったので helpファイルなどを登録しておく程度になった。だいたい file_mru で開くけど。(*) alias 便利、/ 補完超便利。cd 打たなくてもディレクトリ名で移動できるのも超便利。 Unite はもっぱら file_mru と buffer を使いまくり。これがないと仕事にならない。do_action の使いどころがいまいちなく above をマッピングしてたまに使う程度。Unite buffer file_mru bookmark f

    fuf → unite に乗り換えて一ヶ月 - basyura's blog
  • fuf → unite に乗り換えて1日目 - basyura's blog

    fuf から unite.vim に乗り換え。netrw から vimfiler.vim へ。 会社で使いながら色々メモってたんだけど、持って帰る(evernote に貼り付ける)のを忘れてしまった。思い出しながら家で触ってみる。 一番気になるのが軽さ。 Windows + kaoriya 版 gvimmac + MacVim で、天と地ほどの差がある(マジで)。 MacVim の方が 何倍も軽い。何でだろう。Windows は Pentium4 3.2GHz で、Mac は Core2Duo 1.6GHz。どちらかが飛び抜けて早いとも思えないし遅いとも思えない。Core2 のおかげにしては違いがありすぎる。 gvim だと mru_file で歴が 30 ぐらいで怪しくなって、g:unite_update_time を 1000 にして良くなった。その後、100 ぐらいになると一覧

    fuf → unite に乗り換えて1日目 - basyura's blog
  • 1