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2017年11月4日のブックマーク (5件)

  • WebGLの現状と未来を、Grimoire.jsを生んだスーパークリエータに聞いてきた!

    WebGLの現状と未来を、Grimoire.jsを生んだスーパークリエータに聞いてきた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、東京理科大学4年の石井翔さんです。 石井さんのセッション「WebGLの今とこれから ~今のWeb開発で使うからこそ知っておきたい周辺技術~」に関するスライド資料は、こちらで公開されています。 スライド資料 (注: 重いのとモバイルから見えないのはご容赦ください by 石井翔さん) 白石: 日は取材をお受けいた

    WebGLの現状と未来を、Grimoire.jsを生んだスーパークリエータに聞いてきた!
    oppara
    oppara 2017/11/04
  • 「問題 vs 私たち」を実現する対話の技術 〜 「受託脳」から抜け出すヒント | Social Change!

    「受託脳から提案脳へ」という記事で書いた通り、問題解決の仕事をしたいなら、ただ相手の言う通りに仕事をするようではいけない。顧客の顧客を見るような目線が必要だ。 受託脳の人と提案脳の人、それぞれと仕事をすると、その会話の切り返しがだいぶ違っていることに気付く。そこで、この記事では「受託脳」の人が陥りがちな対話のパターンと、そこから「問題 vs 私たち」の構図にするための「提案脳」で切り返すテクニックについて書いた。 「受託脳」で陥りがちな「あなた と 私」の構図 「受託脳」が陥りがちなのは、「相手と自分」で仕事を考えてしまうパターンだ。優れた「受託脳」の人ほど、その相手に対して忠実に仕事をしようとしてしまうが、それでは手を動かす段階の仕事なら良いが、問題そのものの解決は難しい。 「受託脳」とは、内容が決まっているような仕事をするのが得意な人のことだ。しっかりとした指示を与えてくれるクライアン

    「問題 vs 私たち」を実現する対話の技術 〜 「受託脳」から抜け出すヒント | Social Change!
    oppara
    oppara 2017/11/04
  • 「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!

    不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもありますが、私たちの会社ではそれほど多くありません。だいたいの単純作業はコンピュータを使って自動化してしまうからです。 もう一つは、自分たちには出来ない問題を解決するためのアウトソースです。ウェブサイト

    「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!
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    oppara 2017/11/04
  • ChatWorkのWebhookから送信されるリクエストをLambdaで検証してみた | DevelopersIO

    11月1日にChatWorkがWebhookとOAuthに対応し、オープンβ版の提供が開始されたという発表がありました。 ビジネスチャット「チャットワーク」がWebhookとOAuthに対応、オープンβ版の提供開始〜2018年春までにクラウドサービス17社18サービスとデータ連携開始予定〜 Webhookがあったら夢が広がるなと思っていたところのオープンβ版の提供、非常にありがたいです。 Webhook ざっくりいうとアプリケーションに対して「何かしたら、それをトリガーに指定したURLにリクエストを送れる機能」です。 今回の場合はメッセージの送信などチャットワークに対するユーザーのアクションとなります。 ChatWork Webhookは、参加するチャットルーム(グループチャット、ダイレクトチャット、マイチャット)での、メッセージの送信・編集、自分へのメンションといったイベントを、ユーザー

    ChatWorkのWebhookから送信されるリクエストをLambdaで検証してみた | DevelopersIO
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    oppara 2017/11/04
  • ざっとわかるPythonの紹介 - はこべにっき ♨

    普段Perlを書いている自分がざっくりPythonについて調べて発表した時の資料が手元に転がっていたので、せっかくなので公開した。 普段、別の言語でWeb開発している人が、自分の言語のアレはPythonだとコレなのねって雰囲気わかるようになっているといいなと思って作ったけど、見返すとそうでもない気がする。 自分もPython初心者なので、「おいおいまったくまちがっているぜ! 」といったことがあったら教えてほしいです。京都に住んでいるのだけど、関西のPythonコミュニティの雰囲気もよく知らないので情報募集です。 あと資料で紹介しているブログのコードは以下においてある。自分がよくやる感じの薄い設計でかんたんなブログシステムをPythonで書いたらこんな感じかな~ってコードになっている。 github.com

    ざっとわかるPythonの紹介 - はこべにっき ♨
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    oppara 2017/11/04