Finderで開いているディレクトリをターミナルで開いてくれるユーティリティ「cd to…」がApple Siliconに対応しています。詳細は以下から。 cd to …はイリノイ大学のJay Tuleyさんが2001年に公開したFiderユーティリティで、ワンクリックするだけで現在Finderで開いている/選択したファイルをカレント・ディレクトリとしてターミナルで開くことができますが、この「cd to …」がv3.13アップデートでApple Silicon MacとmacOS 12 Montereyに対応しています。 Version 3.1.3 Universal Binary for Apple Silicon and Intel Round Corner Icon jbtule/cdto: Finder Toolbar app to open the current directo
AlacrittyはRust製のターミナルエミュレータで、GPUを利用することで高速なレンダリングを実現しています。macOS、Linux、Windows、BSDなどの主要なOSで使用できます。 環境 macOS Catalina 19.15.7 Rust 1.47.0(stable) インストール macOSにAlacrittyをインストールする方法は3つあります。 ソースコードからビルドする Homebrewでインストール cargoでインストール Homebrewやcargoでインストールする場合、 terminfo fileやdesktop entry、manual page、 シェル補完を利用できなくなりますが、Rustの環境を構築する必要がなく(cargoを利用する場合は必要)、簡単にAlacrittyをインストールできます。 詳しくはマニュアルインストールを確認してください。
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