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awsとpostgresqlに関するopparaのブックマーク (2)

  • RDS for PostgreSQLのロケールをCにする | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、望月です。 RDS for PostgreSQLへの移行を行い、ひさしぶりにPostgreSQLを触ることになりました。 マネージドサービス特有の留意ポイントがあったため、今後RDS for PostgreSQLへの移行を考えてる人の役に立てばと思い、共有致します。 PostgreSQLのロケール設定 PostgreSQLを使う上で、ロケールを無効にする、 --no-locale するといったことをあるかと思います。 これはロケールを C で設定するという意味であり、この設定は文字列のソート順序に影響があります。 ロケールについては、下記サイトに詳しいことが書かれているので参考にしてください。 ロケール(国際化と地域化) このロケール設定ですが、昔(8.3以前)はinitdbコマンド実行時にのみロケールの指定ができるということで、 最初に initdb --no-lo

    RDS for PostgreSQLのロケールをCにする | DevelopersIO
  • PostgreSQLをWindows環境からLinux環境に移行する際に注意したい照合順序の問題 | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 ライセンスコストの削減等を目的にPostgreSQL on Windows Serverの環境からEC2やRDSの環境に移行するようなユースケースではPostgreSQLのlc_xxx系のパラメータに注意が必要です。 日語環境のWindowsに「次へ」、「次へ」で標準インストールしたPostgreSQLはlc_xxx系のパラメータがJapanese_Japan.932でデータベースクラスタが構築されます。このJapanese_Japan.932というパラメータはWindows上にPostgreSQLをインストールした場合しか指定できないため、Linux環境ではlc_xxx系のパラメータに何を設定するべきか検討する必要があります。 このブログではlc_collateの指定によるソート順の違いと、ICUサポートを利用した場合のソート順についてご紹介します。 環

    PostgreSQLをWindows環境からLinux環境に移行する際に注意したい照合順序の問題 | DevelopersIO
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