AWS Security Hubの管理機能として、アカウント集約とリージョン集約があります。 管理者アカウントおよびメンバーアカウントの管理 - AWS Security Hub 【アップデート】AWS Security Hub が検出結果のリージョン集約に対応しました | DevelopersIO これらを組み合わせて使う場合には、リージョン毎にアカウント集約の設定を行う必要があるようです。 AWSアカウントが複数ある場合には、それぞれのアカウント・それぞれのリージョンで招待&承認の操作が必要になり、とても手間です。 というわけで、招待&承認を行うスクリプトを作ってみました。 なお、定期チェックされるタイミングで集約先のリージョンや管理アカウントに反映されるようなので、設定結果の反映確認は、しばらく待つ必要があります。 セキュリティチェックの実行スケジュール - AWS Security