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baigieとmeetingに関するopparaのブックマーク (2)

  • 打ち合わせで「顧客の御用聞き」を回避する2つのヒント | ベイジの日報

    ベイジにはお互いにフィードバックしあう文化がある。制作会社で行われているフィードバックと聞くと、一般的にはデザインなど成果物に対してのものを想像するかもしれない。しかしディレクターである私の場合、ミーティング中の話し方や顧客に対する対応でフィードバックをもらうことが多い。 先日参加した顧客とのミーティングでも、顧客から質問を受けた際の対応で気を付けたいポイントを2点教えてもらった。個人的に、御用聞きの姿勢を回避しつつプロジェクトをリードしていくコツだと感じたのでシェアしたい。 ①できる / できないではなく、やるべきか否かで考える 顧客の質問や相談は「なんとなくこう思うけど、どうなんでしょう?」という、ざっくりとしたものが多い。質問を受ける側が留意すべきなのは、「顧客は実現の可否について聞きたいのではないかもしれない」ということだ。 「なんとなくこう思うけど、どうなんでしょう?」とは、「こ

    打ち合わせで「顧客の御用聞き」を回避する2つのヒント | ベイジの日報
  • 結論が出ない打ち合わせにも費用は発生している  | ベイジの日報

    工数を算出するとき、1人日50,000円で計算して見積りを出したとする。 1日8時間労働の場合、1人時6,250円である。 3人で1時間ミーティングをしたとすると、18,750円になる。 私たちのような制作会社の場合、そのお金を支払うのは基的にクライアントである。 このように、お金を意識すると、時間に対する意識も変わってくる。1時間ミーティングしたが進展もなく、何も決まらなかったとしても、その時間に対してお金は必ず発生する。そう考えると意味のあるミーティングをしようとする気持ちも高まるだろう。 私たちが作業している時間は常にお金が発生していて、クライアントがそのお金を支払っていることを考えると、無駄な時間の使い方はできないはずである。 また、無駄を減らす点では、改めて次のことを振り返り行動したい。 連絡はシンプルに、要件のみを伝える。 口頭で済む連絡は口頭でする。 意味のあるミーティング

    結論が出ない打ち合わせにも費用は発生している  | ベイジの日報
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