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打ち合わせで「顧客の御用聞き」を回避する2つのヒント | ベイジの日報
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打ち合わせで「顧客の御用聞き」を回避する2つのヒント | ベイジの日報
ベイジにはお互いにフィードバックしあう文化がある。制作会社で行われているフィードバックと聞くと、... ベイジにはお互いにフィードバックしあう文化がある。制作会社で行われているフィードバックと聞くと、一般的にはデザインなど成果物に対してのものを想像するかもしれない。しかしディレクターである私の場合、ミーティング中の話し方や顧客に対する対応でフィードバックをもらうことが多い。 先日参加した顧客とのミーティングでも、顧客から質問を受けた際の対応で気を付けたいポイントを2点教えてもらった。個人的に、御用聞きの姿勢を回避しつつプロジェクトをリードしていくコツだと感じたのでシェアしたい。 ①できる / できないではなく、やるべきか否かで考える 顧客の質問や相談は「なんとなくこう思うけど、どうなんでしょう?」という、ざっくりとしたものが多い。質問を受ける側が留意すべきなのは、「顧客は実現の可否について聞きたいのではないかもしれない」ということだ。 「なんとなくこう思うけど、どうなんでしょう?」とは、「こ