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complementに関するopparaのブックマーク (7)

  • zshの補完 - Qiita

    1.初めに Macで標準シェルがbashからzshに変わったので、zshの補完について勉強してみました。bashでもプログラム可能な補完ができますが、zshはそれよりも高水準の機能の補完を標準で盛り込んでいます。主にbashではできないような補完機能について述べていきます。 ・参考文献 zshの 2.zshの補完システム zshには大別してcompsys、compctlという2つの補完システムが存在する。バージョン3.1.6より導入された新補完システムがcompsys、それよりも前から存在するcompctlという旧補完システムである。 新補完システムであるcompsysについて今回は見ていく。compsysで用意されている全ての補完機能を有効にするには以下のコマンドを実行する。デフォルトではcompsysは有効ではないので注意。よく使うのでこのコマンドは~/.zshrcなどに書き込んでお

    zshの補完 - Qiita
  • Zshの補完について

    B! 23 0 0 0 Bashの補完について に引き続き、 ZshのTabを押した時に出る補完の自作等について。 Zsh補完 compinit comopdef 補完補助関数 compadd 補助関数 words, CURRENT zsh-completions MacのHomebrewでZsh補完のファイルをインストールするFormulaを作る Zsh補完 compinit Zshで補完を有効にするためにはまず、 autoload -U compinit compinit を実行する必要があります。 compinitが色々設定をしたりする関数なんですが、 autoloadしてから呼んであげる必要があります。 autoloadについては以下のページが丁寧に説明されてて分かりやすいです。 .zshrcで見かけるautoloadの意味と使い方 - Qiita 有効にするために取り敢えずこれを

    Zshの補完について
  • Vimの補完を他エディタやIDEのような挙動にするようにする|yasukotelin

  • Vim のユーザー定義補完について調べてみた - Qiita

    はじめに 最近 Vim 標準の補完機能について調べています。 以前は Vim の辞書ファイルからの補完について調べました。 Vim の辞書ファイルからのキーワード補完について調べてみた - Qiita 今回は、ユーザー定義関数による補完について使い方を調べてみました。 ユーザー定義補完とは Vim のマニュアル から引用します。 ユーザー定義補完は、オプション 'completefunc' で設定した関数(ユーザー定義関数 でもよい)によって補完する方法である。 自前で指定した関数を使って、補完候補を準備できるようです。 使い方 ユーザー定義の関数の指定方法は、Vim マニュアルの complete-functions という項目に書かれています。 Vim では挿入モードで CTRL-X CTRL-U でユーザー定義の補完を呼び出すことができます。 ユーザー定義の補完は変数 complet

    Vim のユーザー定義補完について調べてみた - Qiita
  • Big Sky :: python 補完のVimプラグイン「jedi-vim」がスゲー

    pythonの補完は、vimが標準で配布している物で事足りるかなーとか思ってたけど浅墓すぎた。 今日見つけた jedi-vim は良い。 davidhalter/jedi-vim - GitHub Using the jedi autocompletion library for VIM. https://github.com/davidhalter/jedi-vim 何が良いって精度が良い。そして標準配布の pythoncomplete がモジュールとそのモジュール内関数しか補完出来ないのに比べ、jedi は評価値を補完出来る。 そしてスゴイのが構文を仮実行しているのではなく、パースしている点。jedi というモジュールを使って、構文解析している。 davidhalter/jedi - GitHub Awesome autocompletion library for python. I

    Big Sky :: python 補完のVimプラグイン「jedi-vim」がスゲー
  • zshのある暮らし2 - 補完ファイル

    補完ファイルは _emacs のように `_` から始まるファイル名にして、$fpath のパスが通っているディレクトリに保存すれば、次回 zsh 起動時 (つまり端末起動時) から利用できる。 要するに、.zshrc に fpath=($HOME/.zsh/myfunc $fpath) と書いておいて ~/.zsh/myfunc に作った自作補完ファイルを置いて、 autoload -U compinit ; compinit を呼べばよろしい。 最も単純なものは以下のような構造となる。ここでは emacs の --help,-q,--no-init-file,-u,--user の 5 つのオプションしか定義していない。 #compdef emacs _arguments -C -s \ '--help[display help message]' \ '(--no-init-file

  • 【コラム】漢のzsh (17) コマンド補完設定 - daemonコマンド編(1) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    zshのコマンド補完設定 - 1補完設定に対して1ファイルを用意 zshを"最強のシェル"たらしめている機能を1つ挙げるとしたら、それは補完機能だろう。zshの場合、基的に1つのコマンド補完に対して1つのファイルを作成することでこれを実現している。同じ補完内容である場合、1つの補完設定ファイルを複数のコマンドに対して適応することもできる。 どのような設定ファイルになっているのか、実際の補完設定ファイルを見るのが手っ取り早い。OSごとにインストール先は異なるだろうが、例えばFreeBSDなら/usr/local/share/zsh/4.3.2/functions/以下にごっそりインストールされている。何でも良いのだが、dateコマンドの補完設定ならばリスト1.1のようになっている。 リスト1.1 dateコマンドに対する補完設定 (zsh 4.3.2の配布物から引用) #compdef d

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