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csvとrubyに関するopparaのブックマーク (2)

  • 表計算ファイルを扱う場合はお任せ。圧縮リモートファイルもサポート·remote_table MOONGIFT

    remote_tableはExcel(XLSXにも対応)、CSV、ODS、XMLなど多様な表計算向けファイルを読み込めるRubyライブラリです。 remote_tableはリモート(またはローカル)にあるExcelCSVファイルなどを読み込んでシステムで扱えるようにするRubyライブラリです。固定幅長に対応しているのがマニアックでお勧めです。 インストールはRubygemsで簡単インストールです。まずは読み込みます。 リモート(今回はGoogleスプレッドシートのURL)を指定して読み込んでいます。 各行のデータも取り出せます。 2,000行を越えるテーブルの読み込めます。 Excelフォーマットも読み込めます。 remote_tableが対応しているフォーマットは、XLSX、XLS、ODS、HTML、XML、CSVそして固定幅長の表形式のファイルになります。ファイルはリモート、ローカル

  • 扱い勝手の悪いCSVに立ち向かえ·Fight CSV! MOONGIFT

    Fight CSV!はCSVの各行をオブジェクト化することでシステムからの扱いを容易にするライブラリ。 Fight CSV!はRuby製のオープンソース・ソフトウェア。システム開発を行う際にCSVを扱うケースは多々ある。データをまとめて放り込んだり、一括更新したりする時に使われるケースが多い。しかしシステムで扱う時にはとても面倒なフォーマットだ。 利用中 CSVを扱いやすくするライブラリは多いが、項目をばらす程度で後は配列のキーごとに処理を書いていかなければいかない。これはバグをはらみやすいし、値のチェックも大変だ。そこで使ってみたいのがFight CSV!だ。 Fight CSV!はクラスを定義して、CSVのヘッダーに定義されている項目ごとに処理分けを書くことで、CSVの各行をオブジェクトとして扱えるようにするライブラリだ。各カラムごとに処理を書けるので、バリデーションしたり、文字列を日

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