タグ

errorとawsに関するopparaのブックマーク (3)

  • ALB のメトリクス “ELB 5XXs” は、ロードバランサー側の不具合を示していますか? | DevelopersIO

    Application Load Balancer で "ELB 5XXs" が出ていた時の調査方法を、サポートデスクの実例からご紹介します。 最終更新: 2024年1月4日(概念図を追加しました) こんにちは、テクニカルサポートのShimizuです。 サポートデスクにおいて、Application Load Balancer(ALB)をご利用中のお客様から、よく以下のようなお問い合わせをいただきます。 「ALB の 502 エラー(もしくは 504 エラー)の原因調査で、メトリクスの画面に "ELB 5XXs" が出ていますが、"HTTP 5XXs" は出ていません。これはロードバランサー側(AWS基盤側)に問題があったと判断してよいでしょうか?」 結論から言いますと「いいえ」です。 必ずしもロードバランサー側の問題とは限りません。 筆者のサポートデスクでの経験上、多くの場合バックエンド

    ALB のメトリクス “ELB 5XXs” は、ロードバランサー側の不具合を示していますか? | DevelopersIO
  • AWS WAFのブロック時にカスタムエラーページを表示する | DevelopersIO

    AWS WAFが通信をブロックすると、ユーザーには「403 Forbidden」という味気ないメッセージが表示されます。CloudFrontのカスタムエラーページを使うと、ユーザーが用意したhtmlファイルの内容を表示できます。 標準のエラー画面 WAFがブロックすると、ブラウザには「403 Forbidden」と表示されます。一般のエンドユーザーにはわかりづらいかもしれません。 ご紹介するカスタムエラーページを使うと、以下のようにユーザーが用意した内容を表示できます。 構成図 カスタムエラーページの表示にはCloudFrontとS3を使います。S3に「forbidden.html」をアップロードしておきます。検証環境では、ALBにWAFを適用しました。 forbidden.htmlは以下の内容で、S3バケット直下に配置しました。 <!DOCTYPE html> <html> <head>

    AWS WAFのブロック時にカスタムエラーページを表示する | DevelopersIO
  • AWS Step Functionsを利用してサーバーレスアプリケーションでのエラーに対処する | DevelopersIO

    こんにちは、yagiです。 前回に引き続き、Step Functions についての記載となります。 前回の最後で、Step Functions でエラーとなった場合は該当箇所を選択して詳細を確認できることに触れましたが、 今回は、その特徴を生かして、Step Functionsを利用してサーバーレスアプリケーションでのエラーに対処することで、 エラー処理含むワークフロー上のロジックと、ビジネスロジックを分離する例について、チュートリアルのサンプルを参考にしながら実行してみたいと思います。 今回は以下のAWS公式チュートリアルを参考に実施します。 サーバーレスアプリケーションでエラーに対処する AWS Step Functions と AWS Lambda を使用した場合 概要 サーバーレスアプリケーションでのエラーでは、模擬的にLambdaを使用します。以下(抜粋)の公式にも記載のある通

    AWS Step Functionsを利用してサーバーレスアプリケーションでのエラーに対処する | DevelopersIO
  • 1