手元のPCはFedora 15、開発サーバーはCentOS 5.6と、Linux環境で開発をしてるわけですが、CatalystでDBIC_TRACE=1してる時に出てくるSQLを、整形する手段がなかなか見つけられなくて困りました。Windowsだとフリーウェアの文化のおかげで、この手のツールは探せば何かしらみつかります*1。Linuxでもオープンソースの文化で、SQLの整形なんてすぐ見つかるだろと思ってたら、意外にも全然見つからなかった。そこで、Vimのプラグイン*2を教えてもらったので使って見ました。 使い方 :SQLUFormatter整形したいSQLをvimで開くか、空で開いてSQLを張って、上記コマンドで整形出来ます。 Suggested Mappings: vmap <silent>sf <Plug>SQLU_Formatter<CR> nmap <silent>scl <Plu
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JpFormat.vim は vim/gvimで日本語の禁則処理を行いながら、規定の原稿形式にフォーマット整形するプラグインです。 vimでのメールの下書きや、青空文庫の小説などの長文を読むような場合に整形してやると読みやすさが結構違ってきます。 JpFormat.vimの大きな特徴は疑似ソフトラップが行える事です。 実際に折り返しを行う際には改行を埋め込みますが、表示上の改行をマーカーで管理するので原稿形式を何回変更しても元の構造は保持され、何度整形しても何時でも元の非整形状態に戻せるために安心して書きかけの原稿に整形を掛ける事が出来ます。 このため未完成原稿でも整形結果を表示しながら、挿入モードで一文字入力する度に自動整形するような使い方もストレス無く実行出来ます。 未完成原稿ではマーカーを使用して整形し、最終原稿ではマーカーを使用しないで整形を実行するか連結するというのが主な使い方に
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