このエントリーはGit Advent Calendar / Juneの十四日目です。十三日目は Cside_ さんの「ブランチ名 + 作業状態 + stash数 をzshのプロンプトに表示」でした。 vim-fugitive便利ですよね。いい機会だったのでGitのVim-wrapperのひとつvim-fugitiveを復習してみました。 vim-fugitiveの便利なところと言えば、2画面で前後のコードも含めてdiffが見られるところとか、blameが見やすくて楽しいってところだけだと思ってたんですが、調べてみるともっと便利なことがわかりました。 今回は以下について書いてます。 :Gread :Gedit :Ggrep 補完 3-way diff いままで いままでのボクはと言えば、ただ:GstatusでVimエディタ上にステータス画面を開いて-(add/reset)したり、D(diff