いわさです。 CloudFormation Hooksという機能が使えるようになったようです。 この機能を使うと、スタックやリソースの作成/更新/削除前にカスタム処理ができるようになります。 そのカスタム処理で、テンプレートがガイドラインに準拠してるかチェックして、警告を出したりデプロイを中断したり、あるいは何かしらのアクションを自動化するなどが実現出来るようになりました。 東京リージョン、大阪リージョンでも利用可能です。 使い方 まず、カスタムフックを用意しCloudFormationレジストリに登録する必要があります。 プライベートレジストリでもパブリックレジストリでも良いようです。 AWS CloudFormation レジストリの使用 - AWS CloudFormation そして、登録したフックに必要な設定を使って、有効化します。 フックの有効化 本日はパブリックレジストリに登
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