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kpiに関するopparaのブックマーク (2)

  • 肉厚なプロダクト指標をつくる - North Star Metricを起点にしたKPIツリー|小城久美子 / ozyozyo

    フレームワークをただ埋めただけで終わらずに意味のある成果物にする肉厚シリーズ第4段はプロダクト指標について書きます。 🙅 ペラペラなプロダクト指標まずは、肉厚ではないペラペラなプロダクト指標を紹介します。これまでの肉厚シリーズ同様にフードデリバリープロダクトの例です。 KGIを売上とおいて、売上を達成するためのKPIツリーを構築し、その各要素を各部署のKPIと定めています。そして、そのKPIツリーの各項目をそれぞれの部署が担当していて、各部署全員が成果を出すと売上があがる仕組みになっています。 👿 なぜペラペラなのか1. ユーザー価値の向上を目指していないから このよくあるKPIツリーがなぜペラペラなのでしょうか。一言でいうと、「ユーザー価値の向上を目指していないから」です。プロダクトの成功の3柱であるビジョン、ユーザー価値、事業収益であるにも関わらず、このKPIツリーの根にあるのは

    肉厚なプロダクト指標をつくる - North Star Metricを起点にしたKPIツリー|小城久美子 / ozyozyo
  • アクセス解析ツールに「魔法の解決策」はない | KPI大全 第1章 | Web解析のためのKPI大全

    アクセス解析は、一筋縄ではいかない。プログラマーとして、コンサルタントとして、アナリストとして、私は長らくアクセス解析の業界に身を置いてきたが、この事実に何度も直面してきた。インターフェイスをいくら良くしても、詳しい説明をいくら増やしても、データを理解する時間を誰もとろうとしない。ましてやデータを活用しようなどとは思いもよらない。ところが、すべてのオンラインビジネスにとって、Webから得られるデータが重要であるという事実は、日々くりかえし証明されているのだ。いったいどうしたら、より多くの人が、Webから得られるデータに興味を持ってくれるだろうか? どうしたら、もっと「わかりやすく」できるだろうか? 古典的な「アクセス解析」は、分厚いワークシートの束と何枚ものスライドに、普通の人にはわからない技術的な専門用語が満載されているものだ。アクセス解析ツールのベンダーは、「弊社のツールは大変簡単です

    アクセス解析ツールに「魔法の解決策」はない | KPI大全 第1章 | Web解析のためのKPI大全
    oppara
    oppara 2012/05/24
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