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promptとcliに関するopparaのブックマーク (3)

  • AWS CLI(v2)の自動プロンプト機能が便利だった

    aws cliを使う際、AWS CLI Command Reference or --help で確認 > コピペ > コマンド実行みたいな作業をしていませんか...? これって割と面倒な作業ですよね。 そこで、日はaws cliの実行が楽になる、自動プロンプト機能 という機能を紹介したいと思います。 自動プロンプト機能とは aws cli実行に関するヘルプドキュメントや豊富な補完機能などを提供してくれます。 v2から提供されている機能のようです。 提供機能 ざっと提供機能は以下のような内容です。 コマンド補完 パラメータ補完 リソース補完 短縮構文補完 ファイル補完 リージョン補完 プロファイル補完 あいまい検索 履歴 各機能の詳細な仕様の解説はここでは割愛しますので、詳しくは 公式 をご参照ください。 モードについて 2種類のモードがあります。 フルモード 部分モード 1. フルモー

    AWS CLI(v2)の自動プロンプト機能が便利だった
  • AWS CLI でコマンドの入力プロンプトを表示する - AWS Command Line Interface

    AWS CLI バージョン 2 では、aws コマンドの実行時にコマンド、パラメータ、およびリソースのプロンプトを表示できます。 仕組み 有効にすると、自動プロンプトが Enter キーを使用して部分的に入力されたコマンドを完成できるようにします。Enter キーを押すと、続けて入力する内容に基づいて、コマンド、パラメータ、およびリソースが提案されます。提案には、左側にコマンド、パラメーター、またはリソースの名前、右側にそれらの説明が記載されます。提案を選択して使用するには、矢印キーを使用して行をハイライト表示してから、Space キーを押します。コマンドでの入力が終了したら、Enter を押してコマンドを使用します。以下の例は、自動プロンプトから提案されたリストがどのように表示されるかを示しています。 $ aws > aws a accessanalyzer Access Analyze

  • [AWS CLI]cli_auto_promptの補完設定をスクリプトの際にはOFFにする方法 | DevelopersIO

    t_o_dと申します。 AWS CLI v2ではcli_auto_promptをONにすることで、実行時に自動プロンプトを表示してくれます。 非常に便利ですがデフォルトでONに設定していると全ての実行時にプロンプトが表示されてしまいます。 そこで今回は、スクリプトに組み込む際やコマンドが分かりきっている時にはOFFにする方法を記録いたします。 環境 mac OS Monterey 13.0 aws cli 2.4.6 結論 cli_auto_promptをonからon-partialに変更するだけです。 configファイルで設定している場合は以下のようにするだけで可能です。 [default] region=xxxxx output=json cli_auto_prompt = on-partial 背景 ~/.aws/configにcli_auto_promptをonにして補完設定をし

    [AWS CLI]cli_auto_promptの補完設定をスクリプトの際にはOFFにする方法 | DevelopersIO
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