1967年式 Volkswagen Type-1 に乗る、1967年生まれのおやじの blog です。 VMware Fusion 等、Mac 上の Windows で日本語入力の切り替え( IME の ON/OFF )をするために、キーマッピングを変更するソフトウェアがありますが、これまで私は MacBook、自宅の Bluetooth キーボード、会社の iMac とも US配列のキーボードに交換し、[option(alt)]+[`(~)] で切り替えをしていました。 しかし、たまに Windows を使うと、つい癖で [Command]+[Space] で切り替えようとし、スペースが入力されてしまうという状態によくなります。(笑) でも、VMware Fusion 2 がリリースされ、この問題を解決することが可能になりました。 VMware Fusion 2 には、新たにキーマッピ
Snow Leopard にて VMware Fusion 3 をインストール、 Windows XP を利用しようとした際、command +Space でローマ字入力と英字入力を切り替えようとするために、色々と手間がかかったので、備忘録がてらメモ。 USキーボードを正しく認識しない 利用している MacBook は USキーボードなので、VMware に Windows XP をインストールした後、デバイスマネージャを開いたら、「101/102 英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2 キーボード」を割り当てられていたんだけど、なぜか正常に認識されない。@が入力できない。なぜだ〜。 レジストリいじってみようかと思っていたけど、「PC/AT エンハンス PS/2 キーボード(101/102 キー)」というドライバに変えればいいらしい。このあたりをキーワードにググっ
Mitaka は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。 独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST)「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年 – 2004年)、および、文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」(2004年 – 2007年)の成果物です。現在も開発者により開発が続けられています。 このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドーム
10.7: Select Spaces in Mission Control Jul 25, '11 07:30:00AM • Contributed by: Anonymous Here's how to select a Space in Mission Control without leaving Mission Control. Holding Option while clicking on a Desktop or a Full Screen application will bring that Desktop/Application into focus, but keep you in Mission Control. This is handy to move apps around Spaces without bouncing in and out of Miss
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