タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

zshとgithubに関するopparaのブックマーク (2)

  • GitHub Actions で zsh の起動時間を定点観測する

    概要 zsh に限らず各シェルはカスタマイズが可能ですが、カスタマイズの仕方によってはシェルの起動が遅くなることがあります。シェルは毎日起動するため、起動時間の劣化に気付きにくいですが、劣化したときに知らずに浪費してしまう時間は大きくなりがちです。 そのため、シェルの起動時間を定点観測することは日々の時間の浪費を防ぐために効果があります。 今回は GitHub Actions でこれを行う方法を紹介します。 zsh の起動時間の計測 zsh の起動速度はの計測方法は適当にググれば出てくる通り、次のコマンドを実行することで行なえます。 今回はパースのしやすさを考えて、--format オプションが使える GNU の time コマンドを使用しました。macOS において GNU の time コマンドは brew で gnu-time をインストールすれば gtime コマンドとして使用する

    GitHub Actions で zsh の起動時間を定点観測する
  • git-issueのzsh補完関数を作った(作っていた) - Glide Note

    ようやく仕事でもGitHubが利用出来るようになりつつあり、結構前に作っていた 拙作のgit-issue用のzsh補完関数が役に立つ日がきたのでご紹介。 glidenote/git-issue-zsh-completion git-issue : CLIでRedmine/Github-issuesのticketをbrows/editできるgitサブコマンド - ゆるよろ・オブ・ザ・( ;゚皿゚)ノシΣ フィンギィィーーッ!!! 日記 導入方法 当然ですが、git-issueが導入してある必要があります。 git cloneして$fpath配下に補完関数を配置。 mkdir ~/repos/ cd ~/repos/ git clone git://github.com/glidenote/git-issue-zsh-completion.git sudo cp git-issue-zsh-

  • 1