2013年1月3日のブックマーク (2件)

  • 靖国放火容疑者の中国送還、韓国政府に遺憾の意 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は3日、韓国の裁判所が東京・靖国神社に放火した疑いのある中国人容疑者の中国送還を決定したことに対し、ソウルの日大使館を通じ、韓国政府に遺憾の意を伝えた。 ただ、今回の決定が朴槿恵(パククネ)氏の大統領就任前であり、政府内では今後の日韓関係への影響は限定的との見方が支配的だ。安倍首相は今年2月の朴氏の大統領就任にあわせて日韓関係の修復に強い意欲を示しており、政府高官は3日、「深刻な事態とは受け止めていない」と語った。 日韓関係は、昨年8月の李明博(イミョンバク)大統領による竹島上陸で冷え込んだが、同年秋頃から閣僚レベルの交流が復活するなど、改善の兆しが見えていた。

    opwd
    opwd 2013/01/03
    遺憾の意か。
  • 【正論】年頭にあたり 文芸批評家、都留文科大学教授・新保祐司 - MSN産経ニュース

    ■強靱な頭脳と精神こそ国難救う 思い返せば、3年余の民主党政権下の日に生きていることは、実に不愉快であった。「戦後民主主義」の日に生活していることがそもそも不愉快なことであり、だから、「戦後レジームからの脱却」を強く願っている一人なのだが、この3年余の期間はその不愉快さも極まったかの感があった。 ≪日の「常識」の大道を行く≫ 不愉快さのよって来る原因は、数え上げればきりがないが、「事業仕分け」とか「近いうち」といった茶番劇もさることながら、根的には人間の卑小さばかりを見せつけられ、人間の偉大さや高貴さを示す事象が実に稀(まれ)であったことである。日人が日に生きていることに誇りを感じさせることがなかった。そして、この民主党政権を選択したのが日人自身であることを思えば、ほとんど国民の現状に絶望しそうになった。 だが、待ちに待った総選挙で安倍晋三自民党が大勝したことで、何とか絶望し

    opwd
    opwd 2013/01/03
    全く不同意、この方法論だと国を誤る。