くりくりの坊主頭になったスネオヘアー(写真左)と、彼のサラサラヘアに最初にハサミを入れたともさかりえ(右)。映画「アブラクサスの祭」には2人のほか本上まなみ、小林薫らが出演する。 大きなサイズで見る(全2件) スネオヘアーが“ロックな僧侶”を演じることで話題の映画「アブラクサスの祭」。独特なマッシュルームヘアがトレードマークとなっているスネオだが、この映画には丸坊主のかつらなどではなく、実際に頭を丸めて挑むことに。断髪式には加藤直輝監督とスネオが演じる僧侶・浄念の妻、多恵役のともさかりえも参加した。 一番最初にハサミを入れたともさかは「一番最初にはさみを入れさせていただいた時は緊張しましたが、ついさっきまでのスネオさんの髪型がもう思い出せないくらい、この姿がしっくりきています」とコメント。すっかりイメージチェンジしたスネオは「頭が寒いです。めちゃくちゃ寒いです」と照れながらも「心意気はこの
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