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rpmに関するoqunoのブックマーク (12)

  • SPECファイルからのRPMパッケージの作成

    rpmをtarボールから作成する場合は、specファイルを作成する必要があります。 最近のtarボールには、specファイルが含まれる物もありますが、ディストリビューションに依存する所もあるため、そのままではなかなか使えません。 そういうときは、specファイルを修正します。 1.rpm作成の環境整備 rpmの作成は、ディストリビューションにもよりますが、/usr/src/rpmや/var/src/rpmなどの場所で作成できます。が、ここは rootでの作業になるため、自分のhomeに環境を作成するのがいいでしょう。 で、まずはrpm作成用のディレクトリを作成します。 rpmの作成には、以下のディレクトリ構成が必要です。(ユーザー=builduserの場合) /home/builduser |------rpm |---BUILD |---RPMS |      |-

    oquno
    oquno 2009/05/20
  • RPM を使ったパッケージの作成方法 (RPM-BUILD-HOWTO)

    古高和禎(ふるたか@原研),furutaka@Flux.tokai.jaeri.go.jp 石岡 尚(ishi), ishioka@PPP01.infoPepper.or.jp 第 0.5 版 96/12/02 この文書では、RPM (Redhat Package Manager) を使ったバイナリパッケージ (*.rpm) 及びソースパッケージ (*.src.rpm) の作成方法を説明します。 なお、説明する RPM の機能は、執筆時の最新版である 2.2.9 のもの です。 注意: この文書はかなり以前に書かれたものなので、 いまどきの Linux 環境にはあてはまらない箇所があります。 (JF Project) 1. 概要 1.1 この文書に書かれている事 1.2 著作権及び配付条件 1.3 フィードバック 2. RHL 以外のディストリビューションへの RPM のインストール 2

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    oquno 2009/05/20
  • DAG: Red Hat/Fedora RPM package listing

    These packages are part of Dag Apt Repository and may depend on other packages in this repository. This repository consists of 95119 RPM packages from 4140 different projects.

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    oquno 2009/05/20
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    oquno 2009/05/20
  • 簡単なRPMの作り方

    ここでは、RPMの作り方を説明します。 RPMとは RPMとは、RedHat Package Managerの略で、Linux上で最も普及しているパッケージ管理システムです。 パッケージを使うことにより、プログラムのインストール、アンインストール、アップグレードが容易にできるようになります。 RPMのバージョン RPMには、バージョン2, 3, 4があり、かなり仕様が違います。 Vine Linuxの http://www.vinelinux.org/MakingRPM/ や、ダウンロードしたSRPMのspecファイルが参考になりました。 まずは、RPMのバージョンを確認しましょう。 ここでは、RPM3をベースに解説します。

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    oquno 2009/05/20
  • 一般ユーザーでRPMパッケージをビルドするには - @IT

    root権限で作業すると、誤操作などによりシステムの損傷を招く可能性があるため、できるだけ一般ユーザーで作業するのが望ましい。しかし、Fedora CoreはRPMパッケージの作成時に/usr/src/redhatディレクトリを使用する設定になっており、一般ユーザーでの作業はエラーになる。 そこで、一般ユーザーでRPMパッケージをビルドするために、ホームディレクトリにRPM関連のファイルが作成されるように環境を作成する。具体的には、ホームディレクトリにrpmディレクトリを作成し、その下にRPM用の各種サブディレクトリを作る。 $ mkdir -p ~/rpm/{BUILD,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS} ←rpmディレクトリの下に5つのサブディレクトリを作成%_topdir                /home/ユーザー名/rpm %_builddir       

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    oquno 2009/05/20
  • オレオレrpmパッケージの作り方(ビルド編)

    こんにちわ。arashoです。今回は前回のエントリに引き続きrpmパッケージのビルドのコツや効率よくパッケージングを行う小ネタなどを書いてみたいと思います。 パッケージのビルドオプションについて RPMのパッケージングには意外と時間がかかります。rpmbuildコマンドでソースコードの展開からパッチの適用、コンパイル、テンポラリディレクトリへのインストール、パッケージングをやっているので巨大なソフトウェアではコンパイルに時間を取られたりします。 そこで、rpmbuildにはいくつかビルドに便利なオプションが備えられています。-bp -bc -bi -bl --short-circuitです。それぞれのオプションはmanから引用すると -bp <specfile> の %prep (ソース展開と patchの適用) まで実行 -bc <specfile> の %build (%prepと

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    oquno 2009/05/20
  • オレオレrpmパッケージの作り方(基本編)

    こんにちわ。arashoです。毎度インフラ周りのネタばかりですが、最近rpmのパッケージを作る機会が多いので、一度まとめとしてrpm関連の事を記載してみたいと思います。というわけで、今回は作業環境の構築と基的なビルドの方法から。 rpmにはおおざっぱに言うと2種類あります。rpmとsrpmと呼ばれるもので、前者は実行形式のバイナリ、後者はrpmを作るためのソース(Source)が収められています。srpm -> rpmの流れですね。 rpmビルド作業環境の準備 まず、rpmを作るにはsrpmをほげほげできる環境を用意します。rpm-buildパッケージ(と依存するパッケージ)をインストールしましょう。 次に、設定の変更です。Redhat系ではデフォルトでだと/usr/src/redhat以下にsrpmはインストールされてしまうので、自分が自由にインストールできるよう設定を変更します。

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    oquno 2009/05/20
  • 【HOMMEZ(オムズ)公式】すべては、悩める男性のために。

    HOMMEZ(オムズ)はすべての男性の悩みに寄り添い、心と身体の健康を支援し、男性としての喜びを享受できる社会を目指しています。人には相談しづらいAGA、ダイエット、ED、妊活にまつわる男性特有の悩みに対し、情報やソリューションを提供することで男性が前向きに自分らしく生きられる幸せを実現します。

    【HOMMEZ(オムズ)公式】すべては、悩める男性のために。
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    oquno 2009/05/20
  • RPM HOWTO: RPM パッケージの作成

    次のページ 前のページ 目次へ 6. RPM パッケージの作成 RPM パッケージの作成は全く簡単です、特に作成しようとしている ソフトウェアを手に入れられるならなおさらです。 RPM を作成する基的な課程は以下の通りです。 あなたのシステムに適合するように /etc/rpmrc を確実に設定します。 あなたのシステムで RPM を作成するためにソースコードを手に入れます。 正しく作成するために必要なソースへの変更をパッチにします パッケージのための spec ファイルを作成します。 全ての物が正しい場所におかれている事を確認します。 RPM を用いてパッケージを作成します。 一般的な操作の下で、RPM はバイナリとソースパッケージを作成します。 6.1 rpmrc ファイル 現在、RPM の設定は /etc/rpmrc ファイルのみが有効です。例えば以下のよ うになります。 [訳注、デ

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    oquno 2009/05/20
  • @IT:tarボールからRPMファイルを作成するには

    Red Hat Linuxなどはパッケージ管理システムとしてRPMを採用しているが、インストールしたいプログラムがtarボールのみで配布されていることも多い。多くの場合、tarボールを展開してコンパイルを行い、インストールするのは簡単だ。しかし、この方法でインストールしたプログラムはRPMの管理からは外れてしまうので、RPMによって得られるサービス(インストール済みプログラムの検索やプログラムのアップグレードなど)が受けらない。 tarボールで配布されているプログラムの中には、RPMファイルを作成するためのSPECファイルを含んでいるものがある。このような場合は、rpmbuildコマンドでtarボールからRPMファイルを作成できる。具体的には、-taオプションを付けてrpmbuildコマンドを実行する。

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    oquno 2009/05/20
  • @IT:ソースファイルからRPMファイルを作成するには

    インストールしたいプログラムが、tarボールのみで配布されていることも多い。しかし、ソースファイルをそのままコンパイル/インストールすると、RPMによる恩恵(インストール済みプログラムの検索やプログラムのアップグレードなど)が得られないので、プログラムはできるだけRPMファイルでインストールしたいものだ。 「tarボールからRPMファイルを作成するには」で説明したとおり、SPECファイルが用意されていればrpmbuildコマンドでtarボールからRPMファイルを作成できる。しかし、ここで紹介するCheckInstallを使うと、SPECファイルが用意されていなくてもRPMファイルを作成できる。 まず、CheckInstallのWebサイト(http://asic-linux.com.mx/~izto/checkinstall/)からソースファイルをダウンロードしてインストールする。原稿執筆

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    oquno 2009/05/20
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