タグ

2018年7月31日のブックマーク (2件)

  • 標題音楽 - Wikipedia

    標題音楽(ひょうだいおんがく、英語: program music, ドイツ語: Programmmusik)とは、音楽以外の想念や心象風景を聴き手に喚起させることを意図して、情景やイメージ、気分や雰囲気といったものを描写した器楽曲のことをいう[1]。対義語の「絶対音楽」は、音楽外の世界を特に参照せずとも鑑賞できるように作曲された音楽作品(またはそのような意図で創られた楽曲)のことをいう。 標題音楽という語は、リストが書いた論文「ベルリオーズの『イタリアのハロルド』」中で定義されたものであるが、この語はほとんど専ら19世紀の欧米のロマン派音楽について使われている。この概念はそのころ開花したからである。ただし標題音楽歴史は深く、19世紀の作品群はそのごく一部に過ぎない。また標題音楽という概念は、純粋な器楽曲の用語とするのが通例であり、歌劇や歌曲のような声楽作品に使うことは滅多にない。もっとも

    oqzl
    oqzl 2018/07/31
    勉強中。「標題音楽」は「program music」なのね。エンジニアが見ると混乱するわ
  • 君は演奏する

    読者は「プログラミング」に対して、どのようなイメージを持っているだろうか。ディスプレーに向かいながら眉間にしわを寄せてキーボードを叩いているような、地味な姿がまず思い浮かぶのでは? ところがそんなイメージを壊すようなパフォーマンスが、いま世界でさかんになっている。 ただのクラブイベントじゃない 百聞は一見に如かず、まずは次の映像を見てほしい。 クラブミュージックのような音楽が流れる中、バックスクリーンにプログラムコードが表示されている。リアルタイムでコードが書き換えられ、画面が点滅するたびに音楽が変化していることにお気づきだろうか。 これがこの数年、日でも徐々に盛り上がりを見せてきている、音楽や映像を即興的にプログラミングで作ってみせる「ライブコーディング」というパフォーマンスだ。 面白いのは、このライブコーディング、日ではいわゆるギークなプログラマーからではなく、美大から広まっている

    君は演奏する
    oqzl
    oqzl 2018/07/31
    この辺に手を出していきたい(DJになりたい訳ではない