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2009年8月11日のブックマーク (5件)

  • 心が震えるファンタジスタの名言

    「イタリアサッカー界の至宝」とまで呼ばれたファンタジスタ、ロベルト・バッジョ。ピッチ上での振る舞いが素晴らしかったのはもちろんだが、ピッチ外でも多くの印象的な言葉を残したことで知られている。 先週のBiz.IDで最も注目を集めた記事は「消せるボールペンと文庫ノートを使う5つの理由」。パイロットの消せるボールペンこと「フリクション」シリーズは便利だが、この季節、熱くなったPCの上にメモを置いていたりすると、熱によって書いた内容が見えなくなってしまうことがある。そんなときには慌てず騒がず、近くのコンビニでアイスクリームを買ってこよう。 ランクインした記事の中で筆者が注目したのは、藤沢烈さんの書評連載から「『生きがいについて』――苦労は買ってでもしたほうがいい理由」。生きがいにつながる三つの視点を「社会化」「歴史化」「精神化」に分類して論じたこののレビューを、藤沢さんはこう結んでいる。 「苦

    心が震えるファンタジスタの名言
  • 『生きがいについて』――「苦労は買ってでも」したほうがいい理由

    神谷美恵子は精神科医であり、ハンセン病患者の心のケアに生涯をささげた人物。少ないながらも希望を持つ闘病者との関わりから生きがいについて考えを深め、まとめた1冊が『生きがいについて』である。 生きがいとは何か 生きがいとは、三つの見方を心得ることだという。 (1)社会化。絶望に陥った時、しばしば苦しみが自分一人のものでないと気づく。苦しみの中で人々と生きる決意が生まれ、心は社会的に広がるという。(2)歴史化。どれほど孤独になっても、自分に始まったことではなく過去の悲惨な例に気づく。過去から自分の亡き後の歴史の中に、自分の生が位置づけられる。(3)精神化。生きがいを喪失すると、虚無と死の世界から自分を眺めることになる。その経験から、以前と異なる新しく深い見方を人は得る。 社会化と歴史化が関するのは現実の生活。それだけでは忙しい日々に追われて心の豊かさを得られない。一方で精神化に深入りしすぎると

    『生きがいについて』――「苦労は買ってでも」したほうがいい理由
  • “断れる人”は仕事のポートフォリオを組んでいる

    自由業という仕事ですと、仕事を引き受けるのも、仕事をお断りするのも、全部自分の裁量次第です。そのため、はたして自分の判断が適切なものだったかどうか、はなはだ気になります。そういう「同業の悩み」を抱えていると見られるせいか、先日以下のような質問をいただきました。 ビジネスパーソンの不安ポイント フリーのライターです。どの仕事を受けて、どの仕事を断ればいいのか、率直なところ分かりません。不安で可能な限り引き受けてしまいますが、「断る力」も大事だと思って、悩んでしまいます。 このお悩みは当然でしょう。「自由業だから」と私は先ほど書きましたが、考えてみると、サラリーマン時代にも似たような悩みはありました。すべての「頼まれごと」が「命令」とは限りませんし、時には「断らなければならない」こともあったからです。ただその判断基準が悩みどころです。 まず私自身の現在のことをお話ししますと、「あなたのすべての

    “断れる人”は仕事のポートフォリオを組んでいる
  • ポロシャツの選び方と着こなしのコツ [メンズファッション] All About

    ポロシャツの選び方と着こなしのコツファッションの定番とも言えるポロシャツ。襟を立てるなど、ポロシャツを格好よく着こなすコツをご紹介します。 前回の記事では、いかにポロシャツがクールビズにうってつけのアイテムであるかを説明しました。ポロシャツはファッションの定番で、子供から大人まで誰にでも似合うアイテムですが、その着こなしにはコツがあります。今回は、ポロシャツを格好よく着こなすコツをいくつかご紹介しましょう。 コツ1:サイズはぴったりしたものを選ぶポロシャツの着こなしで一番気をつけたいことは、サイジング。肩が落ち、丈が長く、身幅も大きすぎるポロシャツを着ている人をよく見かけますが、ちょっとだらしなく見えてしまうものです。むしろサイズは小さめで、体にぴったりとフィットしたもの。丈も気持ち短めのものを着る方が格好よく着こなせます。 コツ2:ボタンは全部留めない

    ポロシャツの選び方と着こなしのコツ [メンズファッション] All About
  • 2009-08-10 - marsのメモ - Go Ahead: Next Generation Java Programming Style

    http://codemonkeyism.com/generation-java-programming-style/ 次世代Javaプログラミングスタイルだって。ちょっと面白かった。こうゆうスタイルが身に付いたらプログラマのステージがひとつ上がりそうだけど,世間一般に普及させんのは難しいんだろうなとオモタ。 1.Final is your new love. (変数の)final宣言を好めって良く聞くね。気持ちもはわかるけど,徹底するのは大変。 2.No setters. ミューテータ(setter)作んないでコピーコンストラクタ使えと。オブジェクトの普遍性不変性にこだわりますな。 アクセサ(getter)も作んな,って言ってるけど,ちょっと分かんなかった。→ Tell, Don't Ask | The Pragmatic Bookshelf 3.Do not use loops for

    2009-08-10 - marsのメモ - Go Ahead: Next Generation Java Programming Style