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2011年8月6日のブックマーク (9件)

  • 世間のルールに背を向けろ - phaの日記

    NHKオンライン | オトナへのトビラTV 僕が出演したオトナへのトビラ第4夜、明日8月4日の正午から再放送だそうです。見逃した方はNHKオンデマンドでネットからも見れるみたいです。 放送を見ましたが、いい感じで僕の生き方や主張を分かりやすくまとめて紹介してくださっていたと思います。それで、番組を見て思ったこととか寄せられた感想とか、あと収録のときに喋ったけど使われなかった部分などもあるので、ちょっとブログでも補足的に書いてみようかと思います。番組自体は30分でしたが、番組の収録は3日間にわたって一日5、6時間くらい撮ったので使われていない部分も結構あるんだよね。 番組を見た人のコメントで多かったのが「京大を出たのにふらふらしてるなんてもったいない」とか「若いうちはいいが50代とかになってお金のない生活はキツイですよ」というものだったんだけど、確かに言っていることも分かるけど、それでも今

    世間のルールに背を向けろ - phaの日記
  • 腹から声を出す! - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    「腹から声を出す」というのはボイストレーニングの基であると言われています。 が、この言葉、「喉を開く」と同様にかなりジャーゴン…と、思うのは私だけ? まあ、「腹から声を出す」という言葉に含まれるであろう要素は、 ・腹式呼吸で発声する ・腹筋を強く使って発声する という2つなので、「喉を開く」よりかはわかりやすいですかね。 今回は、後者の「腹筋を強く使って発声する」ということについて説明しましょう。 ○腹のどの部分に、どのように力を入れるのか? 発声の仕組みをよく知らない人が、 「腹に力を入れて声を出すと良い声になるらしい」 ということを聞いてしまうと、だいたい「腹直筋」を「固めて」しまいますが、これは大きな間違いです。 腹直筋を固めてしまうと、腹式呼吸が阻害されてしまいます。 「腹」と言われて思い浮かぶ部分は、むしろ柔らかくしておくくらいのつもりでいなければいけません。 力を入れなければ

    腹から声を出す! - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • 「真似」による「学び」…の落とし穴。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    ○「人は悪い部分から真似てしまう」 今日Twitterで、非常に考えさせられるツイートに出会いました。 上手い人、広く認められている人、売れている人…の真似をすることは、どんなジャンルでも、当然ボイストレーニングや歌でも練習方法の一つとして非常に有効です。 「まなび」の語源は「真似」という話も広く知られているところでしょう。 私も「○○に学ぶ」シリーズとして、「ものまねのススメ」みたいなものをこのブログで書いています。 しかし、その「ものまね」による学習には、当然落とし穴があるわけです。 「人は悪い部分から真似てしまう」 というのは、確かにありがちな失敗の一つですね。 「目立つ、悪い部分」だけを真似ても成長には繋がらないし、「目立つ、悪い部分」を真似しただけのアウトプットが素晴らしいものになるわけがないのです。 まあ、ボイトレ界隈でも、「誰々の真似は、初心者のうちは絶対やめろ!」みたいなこ

    「真似」による「学び」…の落とし穴。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • bukupe.com - bukupe リソースおよび情報

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  • http://img14.pixiv.net/img/shinhaisyoku/20860652_m.jpg

    oracle26
    oracle26 2011/08/06
  • 量を書くって事はチャンスが増えるってこと | シゴタノ!

    とにかく最近「ブログ」は「たくさん」書いた方がいいんじゃないかな、って思ってます。 これが正しいのか正しくないのか、その答えを考え続けていたら多分「終わらない」です。 でも、正しいのか正しくないのかはわからないけど、「いま」「私が」「こう思っている」っていうのは、紛れもない事実です。 考えが変化していくことは当たり前の事で、自分のブログの5年前の記事とか見たら、実は真逆の意見が書いてあった、みたいな事だってあるかもしれません。 でも、別にそれだっていいじゃん。 人は変わるものなんだし、変わらないって事は成長の可能性も無いって事なんだから「変わった」っていうのは前向きに受け止めるべき事実だと思います。 「今こう思ってる」で十分じゃね? 多分、世の中の出来事の大半は「正解」を見つけ出すのがめちゃめちゃ難しいことばかり。 「正解」しか言わないとか、たぶん無理。 でも、今自分はこんな風に思ってる、

  • ごりゅご.com

    ごりゅご.com

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  • ASIAN KUNG-FU GENERATION-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55730

    意外にもROCK IN JAPANでトリを飾るのは初めてのASIAN KUNG-FU GENERATIONだが、今年も自らの洋邦ロック・フェス『NANO-MUGEN FES. 2011』を大成功させた彼ら、満を持して1日目ヘッドライナーとして登場である。静謐な電子音SEと同期してステージ左右のヴィジョンに浮かび上がる「HOPE」「MUSIC」「LOVE」「LIFE」の文字。マシン・ビートに合わせてGRASS STAGE一面に沸き上がるクラップ……の中、キヨシが、喜多が、山田が、そしてゴッチが登場すると、クラップにうおおおっ!という歓声が混じり、大きなうねりとなって広がっていく。静寂を切り裂く1曲目は“リライト”! イントロが鳴った瞬間に、5万人のジャンプでひたちなかの大地が大きく揺れる。そんな熱気をさらに煽るように、夜空を貫くように熱唱し、アンプの上に立ち上がり、GRASS STAGEをで

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