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使う気が無い人向けのPowerShell入門を結構真面目に書くにあたり、その前に実際に使う気がある人向けの話をしておきます。 これに関しては既に十分なリソースがあるので、それの紹介を中心に。 まず本を買う気がある人は、PowerShell in Action一冊でいいと思います。 とりあえず英語版のリンクだけはっておきますが、日本語版でもいいと思います。 私は本屋さんでなんとなく手にとった日本語版を買いました。 http://www.manning.com/payette/ でもPowerShellはオンラインのリソースが充実しているので、使うだけなら本を買う必要も無いと思います。 一番最初の入門なら、@ITなどの適当な記事で十分なんじゃないでしょうか。 とりあえず一つを挙げると、これになります。 @IT: 次世代Windowsシェル「Windows PowerShell」を試す これとこ
スマートフォン用無料通話アプリケーション「LINE」、2013年現在、全世界に3億人のユーザーがいる。その立役者となったのが社長の森川氏だが、社会人1年目の挫折が、成功への布石となった。 ■入社早々、挫折を経験したテレビ局時代 新卒で日本テレビに入社したのですが、早々に挫折を味わいました。配属がITの部署だったんです。1989年入社ですから、インターネットもない時代。そんなときにテレビ局でコンピュータの仕事をするのは、かなりしんどい。大学の専攻が情報工学だったので仕方ないともいえるのですが、みんなが華やかな仕事をしているなかでの地味な仕事。「何で自分だけ?」と、追い込まれた感じがしましたね。 本当は音楽番組の仕事がしたかったんです。子どものころから合唱団に入っていて、子どもタレントとしてテレビ出演したこともあったし、小学生ながらビートルズをコピーしたバンドも組んでいました。大学でもバンド活
『言の葉の庭』が12万人を超える観客動員数を記録。今、最も注目されているアニメーション監督だ。最初の就職先はゲーム会社という彼が、天職をつかむきっかけは何だったのだろうか。 ■アニメーションなら、自分の作りたいものを1人で作れる アニメーションを作ろうと思ったのは、社会人になってからです。大学時代はちょっとモラトリアムで。絵本を作るサークルに入っていて、何かで自分の考えを表現したいという気持ちはあったものの、これで食べていきたい、なんていう明確な目標はありませんでした。 ただ、どこかに就職しないといけないとは思っていたので、出版社やIT企業など、興味のあるところを数社受けて、最初に内定をもらったゲーム会社に就職しました。だから、どうしてもゲーム業界に就職したいと思っていたわけではないんです。たまたまだったんですよ。 入社したゲーム会社は50人ほどの規模でしたから、やる気があれば責任ある仕事
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