割と新しめのカーネルで、フロッピーディスク1枚に収まるLinuxディストリビューションを作る方法を解説します
![小さいLinux環境の作り方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6193bdb7193e162aafd1b1a21c1e0f0a57eb9dd2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff8afefa1ff2e49b09e85dd3e5b11c017%2Fslide_0.jpg%3F4761313)
割と新しめのカーネルで、フロッピーディスク1枚に収まるLinuxディストリビューションを作る方法を解説します
メモは「過去の記録」ではなく「未来の資産」だ 博報堂のコピーライターとして、日産セレナの「モノより思い出。」などの名コピーを生み出した小西利行さんの、アイデアを生み出すメモテクニックが詰まった本です。(2006年に独立され、現在はクリエイティブ・ディレクター、劇作家、絵本作家としてもご活躍されています) メモといえば、打合せ中のポイントを書き記したものや、買い物に行く際の買い出しリストを思い出します。つまり、主に活躍するのは「その瞬間」。少し時間がたてばそれは過去のもの、ゴミとなっていきます。 しかし小西さんは、「メモの本当の効果とは、未来の自分に「考えるきっかけ」を与えられること」だと説いています。 従来型のメモが「過去メモ」であるのに対し、この本で紹介されているのは未来の自分に教えるようにメモを取る、「未来メモ」なのです。 目次 メモは「過去の記録」ではなく「未来の資産」だ 目次 あな
漫画好きの方、好きな漫画ジャンルってありますか? 僕は小学校の頃から漫画好きだったのですが、メジャーな漫画はあまり読んでいませんでした。 少年ジャンプに載っている有名漫画よりも、学研のひみつシリーズや歴史漫画、著名な方のエッセイコミックなど『知的欲求』を満たしてくれる漫画が大好きだったんです。 (ちなみにウチは親が厳しかったので、小学生時代の誕生日プレゼントはいつも図鑑…) その気持ちは今でも変わらず、漫画の中から『発見』や『知識』、新しい『価値観』が得られる漫画が大好きなんです。 そこで今回は、僕の知的好奇心を満たしてくれた、あるいは新しい価値観をあたえてくれた、面白いのに勉強になる漫画を、理系【自然・科学部門】の漫画、文系【社会・歴史部門】の漫画、そして番外編に分けて紹介していきます。 知識欲を満たしてくれる漫画から、職業の本質に迫れる漫画…教育ママでも許してくれる漫画があるかも!?
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