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2017年12月24日のブックマーク (4件)

  • 「年末に読むオススメ」読書バトンをはじめてみた|深津 貴之 (fladdict)

    冬休みに読む面白いを色々知りたい。そして10年前に流行った、ブログ・バトンが面白かったのでリバイバルしてみたい。そんな思いで唐突に #読書バトン を初めてみるなど。 以下の質問をnote内でグルグル回したら楽しいんじゃないかな?と思うので、興味のある人はぜひのってみてください(指名されてなくてもok) 読書バトン遊び方 ・人生を変えた3冊 ・行動・思考パターンに大きく影響した3冊 ・専門分野で、みんなが楽しめるオススメの3冊 ・専門分野で入門者に勧めたい3冊 ・雑学で面白い3冊 ・綺麗に完結した漫画を3冊 ・もっと流行って欲しい漫画を3冊 ・オススメの小説を3冊 聞いてみたい人3人ぐらい指定する 「 #読書バトン 」のハッシュタグをつける しんどかったら冊数やテーマを変えてもok 人生を変えた3冊 誰のためのデザイン 大学の先生に課題で出されてUIに興味を持ったきっかけ 理解の秘密 大学

    「年末に読むオススメ」読書バトンをはじめてみた|深津 貴之 (fladdict)
  • キンミヤのシャリキンで作る“日本一美味しいホッピー”は、銀座のバーで飲める - ぐるなび みんなのごはん

    ライターの榎並紀行です。 銀座にあるバー「嘉茂(かも)」は“日一美味しいホッピー”が飲めることで有名らしい。 ホッピーなんて、べつにどこで飲んでも変わらんだろうと思うかもしれない。まあ、僕も正直そう思う。 真偽を確かめるべく、嘉茂でホッピーを飲んでみた。 雰囲気はオーセンティック 僕は、居酒屋では最初にビールを飲む。次にホッピーへ移行し、そこからはずっと「ナカ(焼酎)」と「ソト(ホッピー)」を繰り返し頼んで飲み続けるのがいつものパターンである。 わりとホッピーには慣れ親しんでいるほうだと思うが、お店によって味の違いを感じたことはない。いつも安定してうまい。よって、ホッピーに日一もくそもないような気がするのだが、果たして何が違うのだろうか? というわけで、銀座「嘉茂」にやってきた。雰囲気はわりとオーセンティックなバーのそれに近い。よれよれのカーディガンで来てしまったことを後悔するほど

    キンミヤのシャリキンで作る“日本一美味しいホッピー”は、銀座のバーで飲める - ぐるなび みんなのごはん
  • 「ちゃんと考えられない人」につけるクスリはあるのか。

    かなり昔の話だ。 クライアント先で、一人の男性から相談を受けた。 彼は同じ年代の中でも「できる人」だと評判で、役員への昇進も期待されていた。 だが、彼は仕事上のコミュニケーションで苦労していた。 「ちょっと相談にのってもらえますか。」 「はい。」 「一週間前、エクセルのシートに一人ひとり、現状分析と来期の目標、そして達成のための施策を書いて提出してもらいました。」 「憶えています。」 「ところがです。提出されたものを見ると、……内容がひどくて。」 彼は溜息をついた。 「新人なら良いですよ。でも管理職でもひどい内容のものが結構あります。私の指示がマズいんですかねえ……。」 私はそれを見せてもらった。 様式は丁寧にできているし、不親切なものとは感じない。 だが、提出された内容については、確かに私も首を傾げざるを得ない点が多数あった。 例えば「現状分析」欄には、今期の売上について間違った数字が記

    「ちゃんと考えられない人」につけるクスリはあるのか。
  • 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) | AUTOMATON

    ホーム インタビュー 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) 「コロンブスの卵」という格言がある。たとえ簡単そうに思えることであっても、それを最初に発想してやり遂げることは想像以上に難しいという意味の言葉だ。この格言のとおり、こうした偉大な第一歩は往々にして、後に第三者から当たり前のことと捉えられたり、起こるべくして起こったことと評される。しかし、慣習や習慣というのは人を縛り付けやすく、そこから逸脱したことを新たな常識として定着させることほど難しいものはない。その第一歩が踏み出される前と後では、世界はがらりと様変わりしているはずだ。 2017年7月に淡路島・洲で「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ」と共に開催された「堀井雄二展」。そこには『ドラゴンクエスト』シリーズの30年の軌跡を振り返るだけではなく、堀井雄二氏が

    「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) | AUTOMATON