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2020年7月27日のブックマーク (3件)

  • 恋愛に一番大切なのは『人間への興味』だと知った

    7/7 ブックマークの増加に衝撃を受けました…公開してから2週間ほどブクマ数はゼロでした。 多分誰かがSNSに上げてくれたのだと思います。ありがとうございました。 追加でコメントに返信しています。 (以下文) 後悔している。 今付き合っている恋人のことだ。 別れたい。 相手は22才。もうすぐ23になる。付き合い始めたばかり。同じ会社で働いてる。 綺麗だ。身長は160で、細身でもなければ太くもない。 髪型がおしゃれだ。今時な感じ。「髪が長すぎるよ。垂れてるし不潔に見えるよ」って言ったら、次の週にはセミロングだった。 仕事ができる。初めてのイベント運営でも、一生懸命に仕事をこなした。何十人と並んでいても、受付事務のスピードが落ちることはなかった。たとえ遅くてもちゃんとやってた。 気質が優しい。弾んだ声で笑いながらしゃべる。今時の女の子なんだけど、ちょっと影がある。 この年で人事に期待されてい

    恋愛に一番大切なのは『人間への興味』だと知った
  • 林原めぐみ、ハミングバード──90年代アイドル声優ブームとは - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 そんな2次元と3次元を自在に行き来する「2.5次元」なアイドルたちは、どのように生まれ、そしてどのようにシーンを形成していったのか。昭和、平成、令和と3つの時代の2.5次元アイドルを見つめ続けたライター・中里キリが、その歴史をまとめる人気連載、第2回がスタート! ⇒80年代のアニメとアイドル~女性声優ユニットの誕生を振り返る!【中里キリの“2.5次元アイドルヒストリア 第1回】 林原めぐみ、国府田マリ子──AMラジオがつないだファンとの絆 前回はアニメとリアルアイドルとのリンクが華やかなりし時代、1980年代について語りました。その流れを受けての1990年代、キャラクターに声を吹き込む裏方だった“声優”という職業に大きな変化が生まれま

    林原めぐみ、ハミングバード──90年代アイドル声優ブームとは - アキバ総研
  • 自己肯定に根拠は無いほうが良いのか?

    anond:20200726170112 これ書いてから anond:20200725210204 これを読んだ。キツすぎる。 自分が拠り所にしてた「私は有能だから私は凄い」がさらに良い形になっていたのに、最近はなぜか希死念慮おばけに取り憑かれてたんだけど、なんとなく理由が見えた。純化のしすぎだ。 「できないじゃなくてやらない、やってない」「だから私は何でも出来る有能」で、切り捨てちゃいけないところまでいつの間にか切っていたかもしれない。私が私であるために~なんて自分探しの旅に出たがるようなゆるふわワード言いたくないけど、そんな感じの、WindowsでいうところのCortanaを切り捨てていたのかもしれない。 どう考えても、私が有能じゃなかったら私は私がもっと嫌いだっただろうし、希死念慮も今どころじゃなかっただろう。根拠のない自己肯定なんてしたことがない。出来ないことリストに「根拠のない自

    自己肯定に根拠は無いほうが良いのか?