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ブックマーク / www.advertimes.com (4)

  • 電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表

    電通のプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」は3月22日、2021年から実施している「心が動く消費調査」の最新結果をもとに、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」を更新・発表した。

    電通、人間の消費行動に強く影響する「11の欲望」最新版を発表
  • 「契約社会アメリカ」の洗礼を受ける - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    38歳のおじさんがNYの路上で涙した理由 私も来週にはもう38歳。結婚して子供もいますし、これは昔からですが髪も無いですし、加齢臭について文句も言われます。自分はあとどのくらい働けるんだろう、なんていうことも考えるようになりました。 若かりし頃は、自分も38歳にもなれば、頭の中が整理されて、いろんなものに適切に対処することができ、安定した生活を送っているに違いない、なんて想像していました。それが良いか悪いかは別として、安定した社会生活を送っているはずでした。 そんなはずだったのに。 ある3月の金曜日、37歳肥満気味の頭髪が薄い日人男性たる私は、ニューヨークのリロイストリート路上で、シクシクと涙を流していました。マジ泣きです。私をご存知の方は想像してみてください。あのごつい清水が、とめどなく流れる涙をすすりつつ、顔をしわくちゃにしつつとぼとぼと歩いている姿を。 38歳にもなって、一目をはば

    「契約社会アメリカ」の洗礼を受ける - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • じぶんのなかに狂気をちゃんと飼っておく

    高1の夏。N君が死んだ。ガスの元栓につないだホースをくわえて。彼は、僕たちのバンドのヴォーカルで、ロバート・プラントばりというわけにはさすがにいかなかったけれど、ポール・ロジャースばりでは明らかにあった。ものすごく人気があって、女のコたちにはもちろん、同じくらい男子からも。この両立は実は、なかなか難易度高い。でも、そうじゃないと、スター、ましてやカリスマにはなれない。ま、1970年代の渋谷区港区の一部地域だけのカリスマだけどね。N君は、かっこよかったのはもちろんだけど、なにしろアタマがよかった。ついでに学校の成績もかなりよかった。 高校生男子にとって、いちばん重要なこと、つまりモテるために必要なのは、ルックス、スポーツ、バンド。以上終わり。なのであって、つまり、モテの道はかなり限定されていた。想像するに、今もそうだろう。これが、大学生になると、将来性だの、家が金持ちだの、いいクルマ乗ってる

    じぶんのなかに狂気をちゃんと飼っておく
  • 「記者は、頭を下げられるのか」金融庁幹部から突きつけられた言葉

    朝日新聞社の社員19人が、最近ベンチャー業界をうろうろしています。 朝7時から、トーマツベンチャーサポートや野村証券が主催する「モーニングピッチ」に潜り込んで、これから世に出ようとしている起業家に接触したり。米国や東南アジアに飛んで、めきめきと伸びているIT企業の技術を生かせないかを探ったり。 取材目的ではありません。 世の中をあっと言わせる技術・サービスを持った投資先や提携先を探し、メディア業界を変えようとしているのです。 19人の「志」が集まった 朝日新聞東京社の受付のすぐ脇にある「朝日新聞メディアラボ」。フリーアドレス制で、このスペースでイベントをやることもある。 撮影/朝日新聞メディアラボ・林亜季 19人が所属するのは朝日新聞メディアラボ。新しい社内ベンチャーの部署です。今年6月に発足し、9月にオフィスを開設したばかり。新聞を読む人が減る中、「このままでは経営が危ない!」と強烈な

    「記者は、頭を下げられるのか」金融庁幹部から突きつけられた言葉
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