フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー
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Windymelt(めるくん)🚀❤️🔥さんと他1000人 @windymelt 優秀な同僚が、「日報書く」「言語化することで仕事上の悩みを定式化する」「既に名前があるということは、人類にとって既知であり、先人が既に悩んでくれているから恐れることはない」という発表をしてくれた。たいへんよかった。
もう30手前になるんだけど、就職関係の話を見るたびに俺の選択はどうだったんだろうと思うから書き下す。 結論から言うと、「不正に関してはダメ元でも声を上げよう」 「建設業は業界の体質がダメ」 「専攻じゃない業界に転職しても何とかなるよ」 以下自分語りなので飛ばして頂いて結構。ガキの頃から建築が好きで、通学路に新築の一軒家が建とうとしている現場があれば眺めていたり 当時は劇的ビフォーアフターが流行っていたのもあって小学生の頃から「一級建築士になる」 ことを将来の夢にしていた。ちょうど、中学の頃に叔母が新築を建てる際に建築家の先生に依頼することになり 仕事の様子をよく見せてもらっていた。また施工中の現場もよく見に行っていた。 この段階では将来はこの仕事をして飯を食うことになんの疑問も抱いていなかった。 まず、一級建築士を取るためにはその前の二級建築士を取らないといけないため、高専の建築科を卒業す
仮説思考は、ビジネスの現場で成功を収めるために不可欠なスキルの一つです。問題解決から意思決定、プロジェクトの推進まで、多くの場面でその力を発揮します。しかし、このスキルは一朝一夕に身につくものではありません。継続的な学習と実践が必要です。 そこで今回は、仮説思考を深く理解し、実践的なスキルとして身につけるためのおすすめの本を5冊ご紹介します。 仮説思考の基本概念 仮説思考は、問題解決や意思決定において、事前に設定した仮説に基づいて情報を収集し、分析する手法です。このアプローチは、特にビジネスの現場で有用であり、多くの成功した企業が採用しています。仮説思考は、情報が不足している状況でも、最も確からしい選択を行うためのフレームワークを提供します。 仮説思考の基本的なプロセスは、まず仮説を立て、その仮説に基づいてデータや情報を収集します。次に、収集したデータを分析して仮説の妥当性を評価し、最終的
よし、S(スラッシュ)をギリギリ届く距離で当てた! ガードされたが許容範囲内! いくぞ、エルフェルト! その太く鍛え上げた屈強な太ももで屈強なコンボを見せてやれ! 屈強スライディング! 屈強ジャンプからの…… 屈強投げ! エルフェルトの投げは屈強な太ももで歌い上げた屈強デスヴォイスを録音した屈強ラジカセで攻撃するぞ! そして、まだ終わらない! 屈強ロマンキャンセルによって屈強な太ももを輝かせ…… 全体重を乗せた屈強ウォールブレイク! 屈強! エルフェルト=ヴァレンタイン! ぼくは対戦格闘ゲーム『屈強ギア 屈強ライヴ』(別名:ギルティギア ストライヴ)をプレイしている。屈強な太ももを持つキャラたちが競い合うゲームだ。プレイ歴は1ヶ月半くらい。 ちなみにここまでで15回ほど屈強と言っている。そろそろあなたはゲシュタルト崩壊しているはずだ。 オンラインマッチにおいてプレイヤーの腕前のおおよそのめ
うーん…… 勝つには勝ったけど…… 適正階層が8Fに上がったけど……そこまで納得感はないな…… あっ、いまのはよかった! 負けはしたが、前P(パンチ)の対空技がとっさに2回も出せていたぞ! あっ、でも負けが続いたから適正階層は下がっちゃうのか。 強くなった実感はあるからまたすぐ8Fに戻ると思うが、けっこう上がったり下がったりするものだな…… ああ~! ふっと~! エルフェルトの太ももふっと~! 好き~!! 適正階層は上げ下げあっても、太ももは押しも押されもせぬ安定感! どっしりしててかわいいぞ、エルフェルト=ヴァレンタイン!! というわけで、フトモモギア フトライヴ(通称:ギルティギア ストライヴ)をプレイしている。 格ゲー(対戦格闘ゲーム)をほぼやったことがなく、むしろ苦手意識があったにもかかわらず、「エルフェルトの太ももが太いから」という誰よりも純粋な理由で衝動買いし、かれこれ25時間
私も旧帝工学部の修士卒です。正社員として現在まで10年以上働いています (IT系職種です)。中小企業にもメーカーにも在籍経験がありますし、結婚も出産もしています。配偶者もフルタイムで働いています。偉そうにみえたら大変申し訳ありませんが、あなたの書いた内容に、個人的には違和感のある点がいくつかあり、コメントさせてください。 まず、産休は必須ですが育休は必須ではありません。法律上、出産直前まで働くことができ、産後8週 (医師が許可すれば6週) で復帰できます。出産予定日の3週前から休みに入り、産後6週で復帰すればブランクは9週間で済みます。出産が遅れるなどあっても3ヶ月以内で復帰できると思います。私もブランク10週間で復帰し、その後は保育園に入園できるまで保育サービスに頼りました。もしかするともっと子どもと過ごしてから復帰したいとお考えかもしれませんが、産後すぐ復帰しても勤務時間外は否応なく子
毎日出勤してくるものの、ため息ばかりで仕事に精を出さない同僚。 明らかに不機嫌な態度で周囲を不安におとしいれ、チームの和を乱す上司──。 もしもこのような事例に思い当たりがあるのなら、それは「Resenteeism(リゼンティーイズム)」に由来しているかもしれません。 「リゼンティーイズム」とは?2023年1月にイギリスで使われはじめ、欧米諸国に広まってきているリゼンティーイズムという言葉。 「Resent」とは疎む、または不服に思うこと。それを「Presenteeism(プレゼンティーイズム)」という別の言葉とかけ合わせた混成語。 現在の仕事や職場が嫌いだが、より良い就労機会を見つけることができない、あるいは経済的な必要性にしばられているために離職できず、働き続けざるを得ない状況を意味します。 注目される背景前出のプレゼンティーイズムは「疫病出勤」とも訳され、心身に不調をきたしながらも出
https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで本当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが本来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを
出勤日は仕事ばかりで1日が終わり、せっかくの休みも疲れでぐったり……。忙しく働く中で、そんなふうに過ごしている人は少なくないでしょう。 スタートアップ企業で働く会社員でブロガーの円錐さんも、かつてはそんな余裕のない日々を送っていました。しかし大好きな趣味ができたことから、「平日も休日も自分の時間を楽しめる、効率のいい働き方」を実践するようになったそうです。 *** 仕事とプライベートのどちらにも全力投球しているような、パワフルな人に憧れる。でも自分は、そんなパワフルな人間にはなれないな、とも思う。 私は3年ほど前に、今も働いているスタートアップに入社した。新しい価値を提供できるものを作っているという達成感や楽しさはあったものの、スタートアップならではのスピーディーな意思決定に急かされ、終電ギリギリに会社を飛び出すような日々は、だんだんと私を疲弊させた。 そんな折に「観劇」という趣味ができた
イシイマサト @i_facstory 大工の父親から、仕事は6割の力でお客さんから喜んでもらえるようになれ、と教えられたことがある。 その”ゆとり”が身心の余裕を生み、お客様や周りへの配慮が行き届いて、仕事の品質をさらに高めると言う。さらに試行錯誤に使える時間もつくれるので、技術力はより高まる、という意味でした。 イシイマサト @i_facstory その上で、普段は6割の力で仕事して、ここ一番で全力を出せと言う。 身心が充実しているため、大事なポイントで「お客様のために」と一生懸命になれば、気を抜かずに高い集中力を発揮できる。そして、技術力の高まった成長した自分が120%の結果を出すので、良い家がつくれる、という話でした。 イシイマサト @i_facstory ちなみに”6割の力でお客さんに喜んでもらう”は、難しいんじゃないか?と聞いたら、「だから、大工の修行は最低10年、基本が完全に身
こんにちは、佐藤エイと申します。 私はアイドルが好きです。推しのライブには足繁く通い、元気をもらいながら日々を生きています(いつも本当にありがとうございます) アイドルを好きな理由はたくさんあって、文字に起こすとこの記事をゆうに超えるテキスト量になってしまうのですが、そのひとつが……キラキラで可愛い衣装! かわいい〜〜 ファンの間でも衣装のことは結構話題に上がりますが、誰がどんな作り方をしているのか案外知らないのでは? う〜ん……気になる! そんなわけで今回は、モーニング娘。とかアンジュルムとかつばきファクトリーとか……とにかく「アイドル衣装といえばこの人!」というくらい多数の衣装を手掛けてきた衣装デザイナー・宇佐美政樹さんにお話を伺ってきました! 宇佐美政樹 スタイリスト、衣装デザイナー。ハロー!プロジェクトのグループやAKB48グループなど、数多くのアーティストの衣装デザイン・スタイリ
有坪民雄@「誰も農業を知らない2」発売中 @asahi_yama1 農家 「誰も農業を知らない2 SDGsを突きつめれば、日本の農業は世界をリードする」6月24日発売! 本は何冊も書いてますが、今回のが1番ひんしゅく買いそうな...食料安全保障のために、食料自給率を当面今くらいの低水準で維持せよとか書くんだものなぁ^^; 有坪民雄@新刊校正中 @asahi_yama1 今日行ってきた散髪屋さん曰く 「農業の何が大変かって、年1回しかできないじゃないですか。40年やっても40回しかできない。私ら40回頭刈ったくらいじゃぺーぺーなんすから」 自分が知らない世界であっても、本質を理解する人ってこんな考え方をするんだなと勉強になった。
質問者の情報年齢:35歳(女) 結婚願望:皆無 実家:細い 両親:今は元気 簡易職歴:研究室に馴染めず大学中退 → ニート → 地方公務員 経験した業務内容:「経理系の事務」と「土木系の工事発注」を行ったり来たり 辞めたい理由①残業:毎月80時間程度(土日出勤込みの総時間数) ②残業代未払い:80時間残業のうち支払われているのは40時間程度。 ③2年おきの配置換え:最初の半年は必死にローカルルールに適応、次の1年で担当業務大体把握、残り半年で状況まとめ切れずグダグダの引き継ぎ。これを全員が繰り返すので色んな仕事がグダグダ。 ④専門能力の身につかなさ:事務手続きと現状の把握で精一杯で専門的に掘り下げる時間がない。困ったらいつも民間企業に丸投げ。 ⑤仕事の効率の悪さ:ハンコ主義。低スペックPC。FAX現役。電話現役。メール文化なし。チャット文化なし。前例踏襲に拘るくせに部署ごとにコロコロ変わる
国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁に合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。 国家公務員(課税部門)としての経験は20数年
フランケン @BlackSheep8270 Amazon本リストから奢ってくれたらラジオ感想を公開します。リクエストは DM→ amazon.jp/hz/wishlist/ls… ウェブラジオでライフハックを垂れ流す死に損ない→note.mu/franken_stein note.mu/franken_stein フランケン @BlackSheep8270 歳取って医者辞めて、飲食経営に転向した人に 「なんで飲食なの?」って聞いたら 「人に喜んでもらえる仕事したかった」って。 これが医者の口から出てくるんだから、この社会は一つ曲がり角を曲がった感がある。 2023-09-24 08:53:59 フランケン @BlackSheep8270 その人が言うにはね、 役所って終わってるだろ、と。 利用者で「行きたくていってるやつ」は1人もおらず全員がイヤイヤ行ってる。 窓口に感謝する奴もいない。や
【追記あり】 しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。 引きこもり始めて5年目にこりゃもう鬱だから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。 その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。 その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。 そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。 これは本当にありがたかった。 周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目の
30代になり停滞感やつまらなさを感じていませんか。 ある程度“経験値”が上がってくると、誰かに何かを教わったり、新しいことに挑戦したりする機会が減っていきがち。仕事や生活はそこそこ充実しているはずなのに、慣れて「ルーチンワーク化」している日常に、物足りなさを感じている方は多いのではないでしょうか。 とある企業での編集職を経て現在はフリーのディレクターをされている山本梨央さんも、「自分が想像できる範囲のスキルアップに留まっている焦り」を感じていたそう。 そんな山本さんに変化を与えてくれたのが「着物」という新しい趣味の存在です。着物を通して全く新しい世界を覗いていくことに楽しさを覚え、30代の停滞感から抜け出した山本さんの体験を書いていただきました。 30代に入って感じた「頭打ち」感から、着物に挑戦 私はいま、ほぼ毎日着物を着て生活しています。日本舞踊や茶道をやってる人? 着物にまつわる仕事を
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