「GMO Developers」は、GMOインターネットグループが開発者向けの技術情報やイベント情報をお届けするテックブログです。 NEW GMO Developers Night#40 / 新BNPLサービス「アトカラ」開発の裏側~入社5年未満のメンバーが活躍する「アトカラ」チーム~
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
昨日投稿した流出したGoogleの内部ドキュメントの解説を続けます。 今日は、マニュアルの「Webspam Guidelines」というウェブスパムのガイドラインに関するセクションついてです。 ウェブスパムとは何か、どんな種類があるか、どうやって見分けるかが説明されています。 ウェブスパムというのは、サーチエンジンのロボットをだましてアクセスを集める不正な行為のことです。 SEOスパム、サーチエンジンスパムと言ったほうが、僕たちには馴染みあがるかもしれませんね。 ウェブスパマーは、不正な手法でアクセスを集めて、主にPPC広告とアフィリエイトによって収益を上げます。 しかし、すべてのPPCサイトやアフィリエイトサイトがウェブスパムと認識されるわけではありません。 付加価値のある情報、たとえば次のような情報を提供していればウェブスパムとはみなされません。 料金比較:購入のためにアフィリリンクを
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
1つのページに複数のリンクが存在するとき、PageRankはそれぞれのリンク先に平等に分配されます。 たとえば、5本のリンクが張られていればリンク先ページにはPageRankがそれぞれ5分の1ずつ渡されます。 これはPageRankについて書かれた論文から導き出される理論です。 しかし、つい最近Googleが取得したばかりの特許によればリンクの形態や表れ方、リンク先ページ、ユーザーの行動によって渡すPageRankの価値が変化することがあるかもしれないということです。 SEO by the Seaの解説によれば次のような要素を見る可能性があるようです。 リンクに関連づいた特徴 アンカーテキストのフォントサイズ リンクの出現場所(リストタグ中か、文中か、800 X 600のブラウザ表示のAbove The FoldかBelow The Foldか、ページの上下左右どこにあるか、フッターか、サ
今日のエントリは、先週インタビュー記事を紹介したWebmasterWorldのフォーラムアドミニストレータtedsterのリンクビルディングのTIPSについてです。 WebmasterWorldでのtedsterのコメントによれば、新しいバックリンクが絶えず増え続けることが重要だとのことです。 Googleはバックリンクのトレンドを観察している。 長い時間が過ぎたリンクはある条件の下では効力が徐々に減少することがある。 新しいリンクをさらに増やすことは強豪に打ち勝つという意味以外でも違いを作り出す。 そしてtedsterは完全に推測だとしながらも、Googleがこれまで特許として公開していたものの完全に実装はできていないように思える時間軸を要素に入れたアルゴリズムが、Caffeineの導入によって実現するのではないかと、追加しています。 「時間の流れ・経過」が順位付けの要素として、より深く
Googleが先日の「Google 日本語入力」に続いて今度は無料で使えるパブリックDNSサービス「Google Public DNS」を出してきました。DNSのアドレスは「8.8.8.8」「8.8.4.4」というなかなか縁起の良い末広がりの数字を山ほど突っ込んでおり、覚えやすくなっています。 Googleによると、このDNSを自分のパソコンに設定することでページを表示するまでの速度が上昇し、セキュリティもアップするとしています。 というわけで、実際にWindowsで設定する方法は以下から。 Google Public DNS http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/ Official Google Blog: Introducing Google Public DNS Using Google Public DNS ・Windows
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
Google+にて、Google検索で「how far is it from A to B」で検索するとAとBの都市間の直線距離を表示できるようになったとの投稿がありました。 実際にやってみたところ、こんな風に表示されました。 こちらは「NYと東京の距離」。 これまでも下図のように移動距離は表示していましたが、(私が調べた限りでは)交通手段があって、アクセス可能な場合に限られていたようです。 いずれにしても、この直線距離の表示はまだ日本語環境では導入されておらず、英語環境でも「How far is it from London to New Delhi(ロンドンとニューデリーの距離)」では表示できなかったので、一先ずは限定的な提供のようですね。 ※こちらの記事は最初別のタイトルで公開されましたが、私の勘違いが含まれていたので、書き直して再投稿いたしました。 最初の記事を読まれた方にはご迷惑
米ラスベガスで、”PubCon“という、サーチエンジンマーケティング/ソーシャルメディア/アフィリエイトに関する大きなカンファレンスが開催されています。 PubConは、しばしば僕のブログ記事のネタ元になるWebmasterWorldが主催しています。 期間は、11月9日~11月13日までの5日間ですが、セッションが開かれるのは実質的に真ん中の3日間です。 いくつかのブログでセッション内容が紹介されていたので、2日目にあった”Top-Shelf SEO: Hot Topics and Trends”というSEO系のセッションを、この記事で取り上げることにします。 基本的にGoogleが対象になります。 またコメント以外は僕の見解ではなくて、セッションスピーカーが話したことです。 ●1つのページに同じURLに向けられたリンクが複数あって、そのうちの1本でもnofollowが付いていたら、すべ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く