2019年12月26日のブックマーク (2件)

  • 「ちゆ」という名前の歴史 - ちゆ12歳

    次のプリキュアの公式サイトによると、 プリキュアのひとりが、「ちゆ」という名前になるようです。 って、だからどうということもないのですが……。 ちゆについて、ちゆの感想が聞きたいという声もいただいたので、僭越ながら、少しだけコメントさせていただきたく存じます。 以下、特に面白くもない自分語りです。 「バーチャルネットアイドルちゆ12歳」というサイトを作ったのは、19年ほど前のことです。 この画像を作ったのが、2001年2月10日。 「ちゆ」という名前は、その少し前に決めていました。 当時のネット利用者は、いまと比べると、ずっと少なかったです。 ざっと検索したところ、「ちゆ」というハンドルネームを使っているひとは、ほかに見当たりませんでした。 Googleで「ちゆ」と検索すると、「つちゆ」という地名が先頭で、それに続く検索結果も少なかったと記憶しています。 なので、当時、「ちゆ」を女の子の名

    「ちゆ」という名前の歴史 - ちゆ12歳
    orange_putting
    orange_putting 2019/12/26
    こわいよ
  • 「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン

    制度開始から11年が経ち、5000億円規模の市場に成長したふるさと納税。一方で、過熱する「返礼品」競争を受けて、総務省は今年6月、ついに法規制を余儀なくされ、改正地方税法施行で「返礼品は寄付額の3割以下の地場産品」と基準が設けられ、それを満たさない大阪府泉佐野市などは制度の対象から除外された。すると泉佐野市は国を訴え、来年1月に大阪高裁での判決を迎えるなど騒動が続いている。 こうした混乱が起きることを危惧し、警鐘を鳴らしてきた官僚がいた。この官僚がこの度、ノンフィクション作家の森功氏の取材に対し、ふるさと納税は税制として間違っていること、そのことを「制度の生みの親」を自任する菅義偉官房長官に直言したが聞き入れられなかったことなどを詳細に証言した。 取材に応じたのは、かつて総務省内で事務次官候補と見られていた平嶋彰英氏。「ふるさと納税」をさらに広めるための寄付控除の上限倍増や、確定申告を不要

    「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン
    orange_putting
    orange_putting 2019/12/26
    返礼をやめたら