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2014年9月18日のブックマーク (5件)

  • SlideShareのスライドをGifアニメに変換するオープンソースソフトウェア・「GifDeck」

    GifDeckはSlideShareのスライドをGifアニメに変換するツールです。GithubでもOSSとしてソースコードが公開されてます。用途はあるのかな、と思ったんですけど公式で書いている通りTwitterやGmail等のGifを再生出来る場で簡単に伝える手段としてなら確かにありですね。ライセンスは現在のところ明記が見当たりませんので必要な際は開発者さんにお問い合わせ下さい。 GifDeckOn Github

    SlideShareのスライドをGifアニメに変換するオープンソースソフトウェア・「GifDeck」
  • 聞き手を話に引き込む「フリ」と「オチ」の使いこなし方 | ライフハッカー・ジャパン

    元放送作家である著者が、話に「オチ」をつけられるようになるためのパターンを紹介しているのが『話に「オチ」をつける技術―伝わり方が劇的に変わる6つの話術』(山田周平著、こう書房)。元放送作家で「オチ」とくれば、「笑いをとる」ことを勧めているのではないかと思いたくもなりますが、決してそうではありません。 ビジネス・恋愛・生活、どんな場面でも、まとまりのある「オチのある会話」をする能力は必要不可欠なものです。これがあるかないかで、相手に与えるあなたの印象は大きく変わってきてしまいます。(「はじめに」より) つまり、聞き手に「つまらない」と感じさせず、まとまりのある話をすることが大切だということ。著者は、「できる人の話には『オチ』がある」と主張しています。きょうは基的な考え方がまとめられた序章「『オチ』のある話って何? 『話術』で人生は大きく変わる!」に焦点を当ててみたいと思います。 「笑える話

    聞き手を話に引き込む「フリ」と「オチ」の使いこなし方 | ライフハッカー・ジャパン
  • bashを読もう!『オープンソースアプリケーションのアーキテクチャ』3.1〜3.3 | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 8月31日(日)に「オープンソースアプリケーションのアーキテクチャ読書会(1)」という勉強会に参加してきました。 とても面白いだったので、3章の3.1〜3.2の内容をレポートしたいと思います。 The Architecture of Open Source Applications 日語版PDF はじめに 読書会の開催経緯 主催者の方がある経緯でSQLiteのソースコードを読もうとしたところ、想定したより巨大だったので、先にBarkeley DBを読むことにしたそうです。 Barkeley DBの資料を探す中で、この『Architecture of Open Source Applications』に辿り着き、せっかくなので他にも面白そうな章を読んでみようということで、今回の読書会が企画されたとのことです。 読書会の進行 20人ほどの参加者を席順に従って2人ず

    bashを読もう!『オープンソースアプリケーションのアーキテクチャ』3.1〜3.3 | DevelopersIO
  • ブログの書き方テンプレートを使ってラクに更新を継続しよう - AIUEO Lab2

    ブログを日々書いている人たちって、どうやって1つの記事を組み立ててるんでしょうか。 テンプレがあって当てはめるの?それとも、見出しを先に書いて中身を埋めていく? みなさんそれぞれのスタイルがあるんだと思います。 私はというと…何も考えずに書きたいことを頭から書いてます。途中で「ココらへんで見出しかな?あ、この文にはあの写真が使える!」なんて、行き当たりばったり。まるで私の人生のよう… 行き当たりばったりの書き方をしていると、途中で主旨がズレて論点バラバラの記事になることも。時には、書き上がった後にゴッソリ中身を消したりします。 テンプレートみたいなものがあれば、道筋だてて文章を埋めていけるし、「どうしても書けない!」と行き詰まった日の道標にもなるのかもしれません。 あんまり決めすぎてもワンパターンになってつまらないブログになりそうだから、使いドコロは考える必要がありそうですけどね。 長くブ

    ブログの書き方テンプレートを使ってラクに更新を継続しよう - AIUEO Lab2
  • 遊びながらJavaプログラミングが習得できるゲームを米大学チームが開発中 | インサイド

    遊びながらJavaプログラミングを学ぶことができるというゲームが今話題になっています。 『CodeSpells』と呼ばれるこのゲームは、ファンタジー世界の魔法使いとなり、Javaのコードの組み合わせで唱えられる魔法を駆使して進めていくゲームです。Javaのコードの組み合わせによりゲーム中で様々な魔法が使えるような作りになっているので、遊んでいく中で自然とJavaのコードが組めるようになっていくとのことです。 ゲームのデモに参加した8歳から12歳の子供達は、毎日数時間のプレイでJavaのコードを理解し、実際にプログラミングができるようになったそうです。 これはもともと、数々のノーベル賞受賞者を輩出しているカリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者や学生達が研究していたプロジェクトですが、今回、グラフィックとインターフェイスを洗練させ、AAAクオリティにしたものをPC等でリリースするために、「K

    遊びながらJavaプログラミングが習得できるゲームを米大学チームが開発中 | インサイド