Linux/OSSに不慣れでも大丈夫! WindowsでDockerを扱う際のポイント:山市良のうぃんどうず日記(34) 本連載第31回は「Azureで始めるDocker入門」を掲載しました。掲載後、すぐに「Docker 1.6」がリリースされたので、意図したわけではありませんが、タイムリーな記事になったと思います。今回は、その記事でも紹介した「Docker Client for Windows」をフォローアップします。 連載目次 Docker Client for Windows Previewが登場 先月の記事(第31回)は、Azure仮想マシンの仮想マシンギャラリーにある「CoreOS」のテンプレートから仮想マシンを作成して、「Docker 1.5」を試してみるという内容でした。 所要時間わずか10分で「Docker」を体験しよう―Azureで始めるDocker入門(第31回) 記事
springboard 20170105.2355(in MELPA) Temporarily change default-directory for one command idoでも使いたい人はido-springboardもインストールする。 M-x package-install ido-springboard M-! を使えば手軽にシェルコマンドを実行できますが、 実行したいカレントディレクトリが違っていると面倒です。 M-x grep などについても同様です。 たった1回だけ、次のコマンドのみカレントディレクトリを変更できたら… と思ったことはきっとあるはず! springboard.el が提供する M-x springboard は、 次に実行するコマンドのカレントディレクトリ (default-directory)を変更してくれます。 いきなり helm の画面が出てき
理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus) 作者: 奥野幹也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/03/10メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (9件) を見る ひょんなことから著者の奥野さんから頂きました。読み終えたのは3月頭なのに、2ヶ月も経ってからブログを書くという遅筆ぶりです。 この本はもともと2月末に発売予定だったらしいのですが、3/10に販売延期になりました。 『理論から学ぶデータベース実践入門』 発売延期及びテスト販売購入のお客様への書籍交換対応のお詫びとお知らせ:重要なお知らせ|技術評論社 テスト販売という限られた部数とはいえ、一旦販売したものを正誤表対応ではなく刷り直して交換対応というのは、電子書籍ならともかく、紙の書籍でやるとはすばらしいです。神対応と言ってもいいの
5/4に検索してきた人かわいそうに・・・。 もう試合終わってるよ(´Д`) キーワードデータ 僕は記事を書く際に特定のキーワードにアクセスが集中するのではなく、様々な細かいキーワードでアクセスが集まる記事作りを重視しています。 そういう意味で今回の記事は4/18~5/4までの17日間だけで、5838種類のキーワードでのアクセスがあり、ロングテールの集客に成功した記事と言えます。 5838個のキーワードは、ちょっと多いので上位30位までのキーワードデータを貼り付けておきます。 大事なことだと考えているのは、右の円グラフでグレーの部分ができるだけ50%に近づくことです。(100%は「not provided」と「not set」があるので物理的に無理。) 円グラフの青い部分と緑の部分は「not provided」と「not set」でこれらは検索キーワードが取得できない分なので無視するとして、
ソフトウェアの組み合わせテスト技法の1つであるペアワイズ法(Pairwise法)(またはオールペア法(All-pairs法)ともいう)と直交表を採用した組み合わせテストケース生成ツール PictMasterの使い方をはじめ、テスト全般のトピックスを掲載していきます。 PictMaster 6.2J をリリースしました 変更点は次の通りです。 【機能改善】 ・制約表で扱える制約指定の数を50件から100件に拡張した。 ・結果表で扱える結果指定の数を50件から100件に拡張した。 【バグ修正】 ・生成エンジンがCIT-BACHの場合にサブモデルの使用でPictMasterのエラーとなる場合があるバグを修正した。 ・エイリアスでかつ無効値の値を結果表で指定すると生成結果と一致しないバグを修正した。 【その他】 ・ファイル形式をExcel2007以降のExcelマクロ有効ブック(*.xlsm)に変
多様な領域のアイデアワークの設計をしています。アイデア創出に関してお困りのことがあれば、下の黒い四角(公式サイトのお問い合わせページ)から、お気軽にご相談ください。
ThinkPadシリーズで知られるレノボ・ジャパンが10周年を記念して、製品の割引クーポンを発行している。簡単なクイズに正解した人全員にクーポンは発行され、それを利用するとThinkPadシリーズがお得に購入できる。期間は5月21日まで。 レノボ・ジャパンが10周年記念に行っているキャンペーンでは、クイズに答えることでレノボ製品を割引で購入できるクーポンを提供している。対象となるのはThinkPadシリーズで、割引額はモデルによってことなる。もっとも割引額が大きいのは「ThinkPad W540」「ThinkPad W541」「ThinkPad W550s」で、いずれも6万円の割引。また、ThinkPad X1 Carbon」も5万円の割引となっており、ハイグレードな機種をお得に購入できる絶好のチャンスとなっている。期間は5月21日までとなっているので、ノートPCの購入を検討している人はチ
The Registerの記事によると、Windows 10ではホームユーザーに対する月例更新が廃止され、更新プログラムは随時配布されるようになるそうだ。企業ユーザーは引き続き更新プログラムをまとめて月一回適用することもできるが、「Windows Update for Business」を使用することで、IT管理者が適用する更新プログラムを個別に選択したり、適用タイミングを設定したりすることが可能になるという。これにより、企業ではトラブルが発生しないことを確認してから更新プログラムを適用できるようになる。また、企業ユーザーには更新プログラムをピアツーピアで配布するオプションも提供されるとのこと。 またMicrosoftは、さまざまな機械学習技術を用いてネットワーク上のマルウェアを検出する企業向けサービス「Advanced Threat Analytics(ATA)」を発表している。Micr
2週間ほど前にリリースされたUbuntu 15.04だが、コミュニティーの反応はおおむね好意的なものとなっているそうだ(Softpediaの記事、 本家/.)。 Ubuntu 15.04はデフォルトのinitシステムがupstartからsystemdに変更された最初のバージョンとなる。コミュニティーではsystemdへの反発が強く、本家/.では「何かsystemdの良い点を挙げられる?」という質問がストーリーになるほどだった。ただし、Ubuntu 15.04では以前のバージョンからの大きな変更はなく、細かいビジュアルの変更やいくつかの新機能が追加されただけで、OS自体はほぼ以前と同じものだという。Ubuntu 15.04には新リリースにありがちな問題がなく、安定して高速に動作する点が最も重視されているようだ。そのため、今回のリリースはコミュニティーの反応を見る限り、成功したと考えられるとの
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