ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) C2の話に行く前に、これをはっきりさせとかないとまずいので・・・ C0,C1のテスト項目は、命令単位、分岐単位に挙げられる。 むかしは、デバッガでブレークポイントを張って、この命令を実行して確認したけど、 いま、単体テストは、JUnit,PHPUnitなどの外側から、モジュールを呼び出して行う。 このようにモジュールを呼び出して行う場合、1モジュール呼び出しただけで、 複数の命令が実行され、複数の分岐を通ることになる。 =複数のテスト項目を処理することになる。 そこで、1モジュール呼び出しのような1操作を、テストケースと呼ぶ (ことに、とりあえずしておく。名前つけないといけないので。 ショットと呼んでいる人もいる。ほかの呼び方もあるかも) なので、1テストケースごとに、手順書が作
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