@rashita2 10000c/day #今日ここまでの文字数 — 倉下 忠憲 (@rashita2) 2015, 7月 3 字数だけが文章を作るということの決定的要因ではないが、何かしらの数字を計測するということの意味は大きい。 私は仕事を時間量という数字に置き換えている。それがすべてではないが、どのくらいの時間、何をしたかというのは、行動と因果関係があるとは言えなくても、強い相関関係にあるとは言える。 生活状況が悪ければ、金銭の出入りという数字を追うのは意味がある。たとえお金があるほど幸福だと言えないにしても。 イギリスの文豪アンソニー・トロロープは、執筆時間を1日に3時間だけと決めていましたが「15分間で250語ずつ書く」という制約を自分に課していました。 天才たちの日課に学ぶ!クリエイティブに生きるための生活習慣5選 | nanapi [ナナピ] このトロロープの「日課」のことは
![文章ハック。書いた文字数を数える | 佐々木正悟のライフハック心理学](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fef73843f0f30052d71d40c78090408c6d2f9b32/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fmindhack.sakura.ne.jp%2Fnokiba%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2Fprofile.jpg)