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ブックマーク / kimutansk.hatenablog.com (2)

  • Amazonの中の人によるAWS re:Invent 出張報告会での注目スライドサマリ(Gremlin) - 夢とガラクタの集積場

    こんにちは。 既に旬(?)自体は明らかに過ぎているre:Inventネタですが、個人的な勉強にもなるので続けます。 3つ目はBDT303、AWS上でグラフベースの製品リコメンドシステムを構築した事例の話になります。 3.BDT303 Using AWS to Build a Graph-Based Product Recommendation System(スライド)(動画) 実際どのサイトでの話かというと、「Magazine Luiza」というブラジルでの耐久消費財を扱うチェーン店での話です。 ブラジルにおいては家庭用品を扱う最も大きな小売店チェーンのうちの一つとのことでした。 規模は下記の画像参照・・・ですが、2280万人のユーザを抱えて捌いているというのはかなり大規模になりますね。 で、まずそもそもレコメンデーションで重要になる要素は何かという話から。 レコメンデーションシステムにお

    Amazonの中の人によるAWS re:Invent 出張報告会での注目スライドサマリ(Gremlin) - 夢とガラクタの集積場
  • SLF4J+LOGBackでログレベル別に出力先を切り分けることは出来るの? - 夢とガラクタの集積場

    こんにちは。 この間酷い目にあったのでその酷い目に対する対応策として。 皆さん、ログを出力するときにログレベルを定義するかと思うのですが、 1ファイルに全レベルのログを出力していた場合、 「ログレベルの低いログにログレベルの高いログが塗りつぶされる」という経験は無いでしょうか? 特に、検証用環境では「動作を確認するためのログを確認したいが、エラーも確認したい」という形になるため、 ログレベルはINFO、DEBUGといった詳細なものに設定して運用しがちだと思います。 ですが、やっていることがStorm等の高速大量イベントを処理する基盤ともなると、 INFOログであっても量がバカになりません。 そのため、「何か問題が発生したようなのだが、動作ログに埋もれてエラーログが消えている」ということがざらに発生します。 ・・・そんなわけで、ログレベルの高いログは別ファイルに分離して出力しておけばそういっ

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