2014年4月3日のブックマーク (2件)

  • 舌打ち実は「ツッ」だった 文字表現では「チッ」定着 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    夫婦間のささいないさかいに思わず出た舌打ち。「ツッツクうるさいわね」。顔をしかめてが言った。えっ? 「ツ」? 舌打ちは「チェッ」「チッ」など「チ」で表現するのが定番のはず。でも、注意深く舌を鳴らして聞いてみると、確かに「ツ」とも聞こえるではないか‐。(小川 晶) スマートフォンの音声認識機能で確認してみる。何度繰り返しても「聞き取れません」と出る。いぶかるにもやってもらったが、結果は同じだった。 言葉ではない音の解析には、やはり専門的な設備が必要なよう。音声分析が専門の滝口哲也・神戸大都市安全研究センター准教授に相談すると、「実験しようと思えばできますが…」と苦笑いで引き受けてくれた。 被験者は、滝口准教授と研究室の学生ら計6人。「チ」「ツ」をそれぞれ5回ずつ発音し、それを周波数分析した計60サンプルを元データとした。 次に、1人5回ずつ舌打ちを録音して周波数分析。それぞれ元デ

    orangeful
    orangeful 2014/04/03
    実はも何も、カタカナ表記では母音を排除できない以上、どのみち正確な表記などあり得ない。cf:Wikipedia「吸着音」
  • 「税込1050円→税抜1050円」という巧妙な“便乗値上げ”?はびこる(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    4月1日からの消費税率アップに伴い、便乗値上げが疑われるケースが散見されている。はっきり「値上げ」を打ち出している企業やお店はまだ良いものの、金額の表示をそのままにしながら、ちゃっかり消費者から税率アップ以上の金額を取り立てる手法がある。それが「税抜き」表示だ。 「5%」の「税込み」表示に長く慣れさせられた消費者は、105円や1050円、10500円といった表示に違和感を覚えにくい。しかし、今回の消費税アップのタイミングに合わせて、昨年10月から「税抜き」表示が認められるようになり、1050円といったおなじみの価格表示を、税抜きの体価格に設定する業者が増えている。あたかも税込みと誤認しかねない表示なだけに、消費者は注意が必要だ。 4月2日、いつものように都心の繁華街にランチに出かけた東京都内の男性会社員(40)は、会計時にショックを受けた。店頭では「1050円」との表示。「価格をすえおい

    「税込1050円→税抜1050円」という巧妙な“便乗値上げ”?はびこる(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    orangeful
    orangeful 2014/04/03
    むしろYahoo!はこういうニュースでも何でもないグチをYahoo!ニュースに掲載しているという不当表示を先に解決すべき