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2008年2月5日のブックマーク (5件)

  • 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記

    inspired by らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 1. 学校を絶対にやめないで継続する 状況によるのでなんとも言えない。 2. お金は腐らずに残るもの ─ 投資は早く始める これ翻訳ネタでしょ。日の場合は場合によっては腐るよ。若いときの投資はまず自分へ(もっともそれを過剰にするのもどうかと思うけど)。 3. 第一印象で家を買わずに、近隣の住宅環境に恵まれた安い家を買う これもケースがいろいろあるのでなんとも言えない。一人暮らしと子どものある家庭は違うし、地域が歴史を持っているとまた違う 4. 予算内で生活をする癖をつける これも微妙。ちょっとすごいこと言うと、予算というときの期限が問題なんだけど、ってどこがすごいか伝わらないか。 5. どんなものでも交渉する技術を身につける これは暇ならというか、交渉する価値があるかによる。 6. 健

    42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記
  • 年金、これで国を信じろと言うのか / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    「年金大崩壊」 岩瀬達哉著 講談社 2003年9月発行 1680円(税込み) 【文庫】(左写真) 2007年12月発行 620円(税込み) 一言、“怒”である。 今回の2冊を読み終えて、怒ることなく笑っていられる人は、よほどの人格者か極度の鈍感かのどちらかだ。そろそろ確定申告の時期だが、読み終えて、なおかつ気持ちよく税金を支払える人は聖人君子か、または認知症が始まっているかのどちらかである。 それほどまでに、今回の2冊の読後感は悪い。後に残るのは憤怒の感情のみである。それも今わたしたちが生きている日という国、わたしたち国民の代表である日政府に対する、引き裂いてやりたいほどの怒りの感情だ。なにしろ両書とも、はっきりと「国が国民から金銭をくすねていた」「社会保険庁という官僚組織が、国民に金銭的被害を与えていた」という、まがいようのない事実を突きつけてくる。

  • http://www.news.janjan.jp/living/0802/0801319925/1.php

  • 「あらたにす」は新聞記者の頭のなかを知るための道具だと思うことにした - anti-monosの新メディア論

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    「あらたにす」は新聞記者の頭のなかを知るための道具だと思うことにした - anti-monosの新メディア論
  • [ビジネス]会社って、なんで作んの? 2008-02-04 - simpleA@hatena

    今日は、「なんかビジネスするときに、なんでわざわざ会社*1ってのを作んの?」って話。*2 「なぜ会社を作るのか」でGoogle検索して、最初の20個でも読めば、おおよそ理由は3つくらいだと分かる。 節税 信用度アップ 有限責任 1番目の節税は、そのまんま、会社作れば、全体的に税金が安くなる(かもしんない)ってこと。あんましおもろくないので、ここで真偽は追求しない。 2番目の信用度アップは、会社作れば信用度があがる、ってな社会的通念。正確に言うと、会社作ったところで自動的に信用度がにょきっと増えるわけもなく、最低限の信用度を獲得すんのに会社つくんないとあかん場合がある、ってなくらいの守りの一手。こちらも真偽は追求しない。 3番目の有限責任ってのは、要は 質問:仮に合同会社simple Aが大きな借金こしらえて倒産したとしたら*3、代表社員の金城さんは、その借金背負って余生を生きていかなきゃな

    [ビジネス]会社って、なんで作んの? 2008-02-04 - simpleA@hatena
    orangestar
    orangestar 2008/02/05
    ひとり社長に読んで欲しい