注意:ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
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2009年06月17日 【政治】 民主・鳩山氏に「故人」献金?…すでに亡くなった数人が、報告書に個人献金者として記載される
19年前の毎日新聞(1990年11月4日)には、三世議員である森英介・現法務大臣のインタビュー記事「国会一年生のひとりごと」が載っている。 <ぼくは典型的な世襲候補だが、父(故美秀氏)の後をやるかやらないか、という時に自問しました。それが政治家を志す者の最低のというか、前提条件でしょう。急死で、そんなこといってられなくなったんですが、ちょっと踏み込めないなと思った。 ところが、今、平和なのか、命懸けというか、そういう心構えがなくとも、務まっちゃうんだね> 「世襲議員のからくり」上杉隆著 p19より 人気ジャーナリストの上杉隆氏の新刊「世襲議員のからくり」を読んだ。これがおもしろい。おもしろいというよりも、あまりのおぞましさにぞくぞくと身体が震えた。 前作の「ジャーナリズム崩壊」はざっくり言うと「記者クラブいくない!」という、それ以上でもそれ以下でもない話で、なんとなく今さら感がつきまとって
今日から、1カ月ほど前に書いた、自民党新憲法草案が明確に目指している、国民の基本的人権のはく奪、抑圧を暴く記事を再掲していく。 憲法論については、9条などについて、まだ触れていないが、私は、12、13、18条改悪がもっとも危険だと考えているので、ブログ開設当初で読者も少なかった時期の記事を再掲する。 (以下再掲) 予告より遅くなったが、自民党新憲法草案(改憲案と言わないのは、今の憲法を下に見ているから。)の持つ、反国民的性格と、それを隠蔽しようという「言葉遊び」(条文いじり)を徹底批判する。 改憲問題は、憲法9条の話よりこちらの方が重要だと考える。9条だけを争点にしたがるのは、自民党と共産党である。それぞれ思惑があるのだが、自民党の場合、「自衛のための軍備は必要ではないか」という、漠然とした国民の意識を利用して、9条争点で改憲を行い、実はそこに隠された、これから説明する、国民支配のための、
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