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2012年4月19日のブックマーク (3件)

  • 『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』を観てきた。 - きみにとどけてれぱしー

    『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』が結構面白かったので評判を調べてみたらかなり悪い。宇多丸も酷評してる。いやー確かに説明不足な所が多かったけど絵は全体的に整っててまぁ良かったんじゃないの。合戦も迫力あったし、あんなに動物が動く作品久々に見たけどなぁ。大黒屋でチケット380円だったけど普通に1800円払ってもよかった。それに褐色で薄着のキャラクターがエロかったじゃん。エロ過ぎておれのガウタマもシッダールタしそうだったよ。なんで低評価なんだろと少し調べた所とりわけ声優陣が不評なようで「吉永小百合が下手」と観なくても分かる批判までされている始末。おれはむしろ逆で「声優に救われてるなー」という印象が強かった。あからさまに足りてない説明描写が声優の演技や配役によって補われていて、その点から言えば『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』は声優アニメだなーと思いながら観てた。 たとえば主人公の

    『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』を観てきた。 - きみにとどけてれぱしー
    orangestar
    orangestar 2012/04/19
    面白そうだから是非観たいと思っていたけどやっぱり面白そうだと。
  • 特集 『ナディアの舞台裏』(『遺言』五章より)その(4) 「後半戦になったら生きてくる」キャラの置き方 - FREEexなう。

    その(3)より続き               その(1)はこちら 「後半戦になったら生きてくる」キャラの置き方 さて、『ナディア』を作り始めてすぐに、暗礁に乗り上げちゃいました。 NHK側は、一年分全三十九話分のストーリーを用意していました。 特番とか色々はいるから一年間だけど最初から三十九話の予定だったんです。 NHK側で雇った脚家からその三十九話のプロット表が出てくるんですけど、これがあまり庵野君の気に入らなかったんです。 僕の気にも入らなかった。誰の気にも入らなかった。 なぜでしょうね。 平凡だったから? 違うな。 平凡なプロットは悪かないんです。平凡なプロットと言うことはつまり、普遍的な力を持っていると言うことです。 たとえば、「離ればなれになった兄弟が偶然出会い、力を合わせて事件を解決していく。初は憎しみ合ってるんだけど、力を合わせるうちに自分たちが兄弟だという事に気付いて仲

    orangestar
    orangestar 2012/04/19
    明日のナージャでそういえば「薩摩藩の少年剣士」みたいなの出てきました。
  • 「自然出産」を礼賛するメディアの背景 | ヨミドクター(読売新聞)