タグ

2014年8月13日のブックマーク (5件)

  • アレルギーと戦う人を無知ゆえに傷つける人が許せないのです。 - スズコ、考える。

    ここ数日、アレルギーの話題で紛糾するTLを眺めておりました。 どうも発端はここらしいです。 蕎麦アレルギーだった私が今蕎麦が大好きな理由。|河村直子オフィシャルブログ「理想の自分と出逢う旅」Powered by Ameba いやはや。 そりゃ紛糾もするよね、という内容なのですが、そこで荒れるいろんな声を眺めながらふと思い出したことをツイートしたらとてもたくさんRTされていたので、あぁ関心をもつ方も多いのかなと思ったので書き起こしてみます。 そのツイートは、これ。 アレルギーのことで色々紛糾してんのか。そうねえ、今までで一番おえってなったのは重度のアレルギーで医大入院したあと退院後に薬もらいにいった薬局の薬剤師に「アレルギーは甘え、甘やかすとなるからね、強い気持ちで突き放さないとだめよ」って20分くらい説教されたことかなぁ。— イシゲスズコ (@suminotiger) 2014, 8月 1

    アレルギーと戦う人を無知ゆえに傷つける人が許せないのです。 - スズコ、考える。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    orangestar
    orangestar 2014/08/13
    嫁「ラムちゃんでももう少し慈悲がある」
  • 山崎貴/八木竜一『STAND BY MEドラえもん』 - 青春ゾンビ

    「ドラ泣き」という深夜のテンションで思いついたとかし思えない醜悪なキャッチコピーからも容易に察しはつくわけですが、かなりきつい。山崎貴がドラえもんを3D化する理由を述べているインタビューを読んだ。「より現実に近い形でドラえもんを表現する事で、子どもたちにドラえもんの物語をもっと身近に感じて欲しかった」といったような主旨だったのだけど、いくらなんでも子どもの想像力をバカにし過ぎていやしないか。学校に遅刻しそうな子どもが「あーこんな時、どこでもドアがあったらなぁ」と夢想する、その気持ちを見くびるな。漫画だろうがアニメだろうが2Dだろうが3Dだろうが、『ドラえもん』はいつだって僕たちの物語だったはずだ。想像力というものを信頼していない人間が、藤子作品の再構築に手を出し始めているのは、危惧すべき事態に思える。とは言え、最新技術での「タケコプター」飛行シーンにはそれなりに見所がある。お話自体は当然い

    山崎貴/八木竜一『STAND BY MEドラえもん』 - 青春ゾンビ
  • ネトウヨは、卒業することを知らない

    今の日は、保守化、右派の影響力が高まっている。その背景には、韓国中国への感情悪化だけでなく、リベラル、左派の魅力のなさ、ストーリーのなさがある。今の日リベラルに、欠けているものは何か、どうすれば国民の心をつかむことができるのか。社会活動家として最前線で戦ってきた湯浅誠氏が、論客との対談を通じて、「真のリベラル」の姿を探る。3人目の今回は、「純粋なる保守主義者」であり、ネット上の最強の論客として知られる、やまもといちろう氏との異色対談。 集合知で解答にたどり着く可能性を探った 湯浅:やまもとさんは、どうして「2ちゃんねる」をつくったのですか。 やまもと:えっ、湯浅さん、そ、そこの話からですか? 湯浅:だめ?(笑) やまもと:いや、いいですよ。(笑)。あれはね、もともと西村(西村博之氏)が作ったもので、私はそれに乗っかっていただけです。彼は頭の回転の速い、非常に優秀な男です。だけど当時

    ネトウヨは、卒業することを知らない
  • 2030年、老人も自治体も"尊厳死"しかない

    今の日は、保守化、右派の影響力が高まっている。その背景には、韓国中国への感情悪化だけでなく、リベラル、左派の魅力のなさ、ストーリーのなさがあ る。今の日リベラルに、欠けているものは何か、どうすれば国民の心をつかむことができるのか。社会活動家として最前線で戦ってきた湯浅誠氏が、論客と の対談を通じて、「真のリベラル」の姿を探る。3人目の今回は、「純粋なる保守主義者」であり、ネット上の最強の論客として知られる、やまもといちろう氏 との異色対談。その後編。 前編はこちら 2030年のディストピア やまもと:私ずっと、湯浅さんに聞きたいことがひとつあって。 湯浅:はい。 やまもと:たぶんわれわれは2030年ぐらいまでに、ディストピア(反理想郷)を経験すると思います。それこそ300万人以上出てくるであろう独居老人とか、400万人近くいるであろう認知症患者とか、彼等を一人一人救済していけないじ

    2030年、老人も自治体も"尊厳死"しかない