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2015年4月7日のブックマーク (4件)

  • 「天鏡のアルデラミン」から考えるリスクや労力の管理 | 2015年4月4日 | 脱社畜学

    2015年4月4日 「天鏡のアルデラミン」のススメ 僕はライトノベルをよく読む。 今までに、「メイド喫茶でわかる労働基準法」、「羽月莉音の帝国」を紹介してきた。 これからも、僕が面白い(もしくは為になる)と思い、かつ、脱社畜に関係があるを紹介していきたい。 今回は、「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」を紹介しよう。 天鏡のアルデラミン1巻紹介文より 隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その一角に、 とある事情で嫌々、高等士官試験を受験しようとしている、一人の少年がいた。彼の名はイクタ。 戦争嫌いで怠け者で女好き。そんなイクタが、のちに名将とまで呼ばれる軍人になろうとは、誰も予想していなかった……。 戦乱渦巻く世界を、卓越した才で生き抜くイクタ。その波瀾万丈の半生を描く、 壮大なファンタジー戦記、いよいよ開幕! 天鏡のアルデラミンを紹介しようと思った理由は、主人

  • 「発言するならこのくらいのことは知ってて当然」、「先行研究くらい踏まえるべき」が、イマイチ通じない。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「発言するならこのくらいのことは知ってて当然」、「先行研究くらい踏まえるべき」が、イマイチ通じない。
  • アイヌ否定論者の播いた種が教科書検定で実を結んだ? - Danas je lep dan.

    先日教科書検定が行われた。中には妥当な修正もあろうが*1,今回の修正箇所は問題を含んでいる箇所が多いらしい(実際,素人目にも従軍慰安婦などの記述で歴史修正主義者に阿ったような修正が目につくように感じた)。以下で一例が挙げられている。これはひどい,と言わざるを得ない(もちろんApemanさんではなく検定意見が)。 教科書に虚偽の記述を加えさせる教科書検定 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 そして残念極まりないことに,問題は従軍慰安婦や領土問題にとどまらない。アイヌ史に関する記述も修正されたが,修正内容は次のようなものであったという。例えば、アイヌの近現代について書いた1点の教科書に「政府は北海道旧土人保護法を制定し、狩猟採集中心のアイヌの人々の土地を取り上げて、農業を営むようにすすめました」という記述があり、これまでは認められていましたが、この法律の趣旨を生徒が誤解するお

  • 護身服の常識を覆す、"魔法の液体"とは?

    この魔法の液体は、将来の防護服、護身服の製造法を根底から変える可能性がある。この液体をチョッキの中に埋め込むと、秒速450メートルで飛んでくる弾丸を止め、さらには同様の防護服を着ているときに起きがちな致命的な跳ね返り現象を回避することさえできるという。 製造元は、ポーランドの研究機関であるモラテックス(Moratex)。モラテックスは、今でも、この「せん断増粘流体(Shear Thickening Fluid)」の成分については口を閉ざしている。 モラテックスのMarcin Struszczyk上席研究部長は次のように言う。「防護層を通してしまうような貫通がない場合であっても、身につけている人が生命を落とすか、重傷を負うことがあります。ところがこの液体成分のおかげで、こうした脅威を100%回避できます。それは当社で、問題となる偏りを、4センチから1センチに減らすことに成功したからです」。

    護身服の常識を覆す、"魔法の液体"とは?
    orangestar
    orangestar 2015/04/07
    機動旅団造れるじゃん!